(前回の話)
さんざんHを断ってきたのに、今回は明るいままでもいいうえに撮影もOKと、どういう思考回路をしているのか分かりませんが、良かった。
夕方に手コキで出してもらったものの、まだ当時は30歳の僕はそこそこ精力もあり、完全に復活。
次の機会はないかもしれないゆかの身体を記録しておきたくて、ひたすら正常位でビデオを撮りました。


がんがんと突きます。
ゆかがトロンとした目で「気持ちいい?」と。

「気持ちいいよ」
と返事をしつつまたズンズンと腰を打ち付けると
「良かった・・・ンンッ!ンッ!」
と、普段のゆかからは想像できません。

ヘアは未処理ですが、剛毛ワサワサなわけでもなく、ビラビラもちょうどいい具合。
本当の気持ち良さはゴム越しでは分かりませんが、このあいだ車の中で一瞬だけナマで挿入した時はすぐイキそうになってしまったほど気持ち良かったし、締まりも良い。
ワンパターンですが、右手でビデオを持ち左手でおっぱいを揉みながら腰を前後に打ち付けます。

しかし寮(ワンルームマンション)だというのにゆかは大きな喘ぎ声を出します。
「周りに聞こえちゃうんじゃない?」と言うと「大丈夫!あっ!ああっ!ンッ!」ともっと大きい声が。
いやこれ絶対に大丈夫じゃない。


おっぱいを強く揉むと声が大きくなり、クリをいじるとさらに声が大きく。
これじゃあ本当に周囲にバレバレです。
(つづく)
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