ちょい昔のハメ撮り(ツンデレゆか)

ちょい昔のハメ撮り(ツンデレゆか)その8

前回の話

あの、ゆかとの思いがけない一夜の後も、ゆかには振り回され通しでした。
ある時は
「おじい、晩御飯食べたいからどこか連れてって」
と言われて焼肉に行き、寮まで車で送って「またお灸してあげるよ」と言っても「今日はいいの!」と車を降りてしまったり。
その後は肩が痛い、首が痛いというので僕の馴染みのマッサージ屋さんに連れていき(お代は僕もち)、その後飲みやで酒抜きで夕食にし(お代は僕もち)、車で寮まで送っていったらやっぱりそのままお別れになったり。

次の時は「おじい、買い物行きたいんだよね」とスーパーまで車を出して生活用品を買い込むことに(しかも支払いは僕)。
その時は部屋に上がる許可なんてもらっていませんでしたが、大量の荷物を運ぶついでにしれっとゆかの部屋に上がり込むと、ゆかは平然とパジャマに着替え、「お灸してもらっていい?」と。
そこでお灸をし終わった際にまたおっぱいをまさぐると、急にスイッチが入って甘えだすゆか。
しかしこの時、久しぶりのSEXだったせいかどうか、僕のおちんちんの反応がどうにも悪い。
そこでゆかに「おクチでしてもらってもいいかな」と訊いてみると、なんと「アタシ顎の開きが悪いからしゃぶれないんだ」と。
うーん、おフェラをしてくれればすぐ固くなるのに。
そんなわけで苦労してどうにかこうにか半立ちのままゴムをつけて挿入すると、今度は何故かすぐに射精の衝動が訪れてしまいました。
まだぜんぜん奥までも突いていないのに、しかもヘタに抜いてしまうと今度は萎んでしまいそう。
なので「ごめん!気持ち良すぎる!イク!」と言って、僅か数分でゴムの中に射精してしまいました。
「んもう」
とゆかは少し不機嫌。
ああ自分のこの息子が情けない。
ゆかはさっさとうつぶせになり、雑誌を読み始めてしまいました。
けっこう夜も遅くなったので、なんとなくそのままゆかの布団で寝かせてもらいました。
早く帰ったら等と言われるかなと思ったらそんなこともなく、そのうちゆかは電気を消し、二人で裸のまま同じ布団で眠りにつきました。

翌朝。
起きると当然ゆかが裸で隣に寝ていて、レースのカーテンごしに朝日が入って、ゆかの裸体がとても綺麗に見えました。
ゆかも起きたようで、今度はなぜか「起きたの・・・?眠れた?」と甘えるような優しい声。
そこでおっぱいに触ってみると、「ンンッ!」と上半身をビクンと震わせ、自然と足が開いてきました。
これはOKサイン、でもいつスイッチが入ったのだろう。
特に許可も得ずに撮影をしようとしても、ゆかはビデオカメラをチラと見ただけで何も言いません。

昨日はすぐに僕を果てさせたゆかのアソコ。

グニグニ動かすと、ゆかは「ふふっ何してんの?」と笑って身をよじりました。

(つづく)

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