ちょい昔のハメ撮り(元カノひとみ)

ちょい昔のハメ撮り(元カノひとみ)その3

(前回の話はこちら

キスを続けると、次第にひとみが僕のほうに倒れ掛かって、身体が密着してきます。
やっぱりお酒臭いですが、ひとみも酔ってなければこうはなっていなかったでしょう。
おっぱいに手が伸びてしまいます。

おっぱいをよく見たくて顔を下に向けようとすると
「だめ、恥ずかしい」
と口で防御されてしまいます。
そのため延々とキスを交わすこととなりました。
そのうちバスタオルを取り去り、お互い完全な裸になったと思ったら、
「やっぱり電気、消して・・・。ビデオ撮ってるし・・・」
と。
うーん参ったなあ。
でもここでご機嫌を損ねてもらっては困ります。
仕方なく電気を消しました。
どうにかTVの灯りでうっすらと明るいですが、これじゃあビデオは全くダメでしょう。

しかしこの先、どんな気持ちでひとみとSEXしていたかの記憶があいまい。
ほぼ真っ暗で、これだけ写っていただけでも儲けものです。

クンニをしているところ。
暗くしたせいか、ひとみは自分を解放している様子で、悶え苦しんでいます。
そのうち両手で僕の髪をくしゃくしゃとしながら、「うぅん・・・ふぅん・・・!」という声を挙げるように。
最後のほうは「だめ・・・だめ・・・もうだめ・・・」と、ひとみは喘ぎ声がかわいい。
溢れてくる愛液は粘りがあり、口の中で絡みます。
「今度は私がしてあげる」と起き上がり、僕の股間に顔をうずめてきました。

ひとみは口が小さく、その口いっぱいにおちんちんをくわえるのを見るのはなかなか興奮します。
また、音を立てずゆっくり丁寧に口を上下させるのが、なんとも気持ちいい。
ああ、明るいところで撮りたかった。

こんどは立ち上がります。
あとは舌でちろちろしたり、彼氏にでも教えこまれているのか、うまいフェラ。
挿入前に射精するわけにはいきません。
すると「もう入れちゃおっか」とひとみ。
そこで、ベッドの枕もとにあるコンドームを取ろうとすると、
「あ、大丈夫ですよ、外に出しますよね?」
というわけで、初Hですがナマ挿入となりました。

というわけで、ゆっくり挿入してネロネロとした膣の中の感触を味わいます。
そして次第に早く、奥まで突いてみます。
「あっ、あっ、あっ」と、突くたびに口から声が洩れます。
頃あいを見て強めに奥にズンズンすると、
「あっ!あっ!・・・キツい・・・きついです・・・」
と。
どういう意味かと思い、
「あ、痛い?あんまり奥はだめかな?」
と聞くと、息をはぁはぁさせながら
「ううん、気持ちいい・・・。なんかsucameさんにはまっちゃいそう」
と、嬉しいお言葉。

次はバックで。
ひとみは喘ぎ声というか「はっ!はぁっ!」と苦しそうな吐息を。

(つづく)

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