ちょい昔のハメ撮り(元カノひとみ)

ちょい昔のハメ撮り(元カノひとみ)その5

(前回の話はこちら

その翌週の土曜、ひとみが帰省のために午後の高速バスに乗るという話を聞いていたので、たまたま休日出勤しているということをメールすると、ひとみが「じゃあ一旦会社に寄りますね」との嬉しい返信。
出勤している社員はポツリポツリ程度で、誰にも見られずに2人で応接室に入ることができました。
そこで2人並んでソファに座り、なんとなく話をしているうちにお互いムラムラきてしまったようで、貪るようにキスから始まり、脱がさずに服を着たままおっぱいやアソコをまさぐります。
「ちょっとここだと入れるのマズくない?」
となり、二人で誰も来なさそうな地下に移動し、会議室や倉庫のある付近の女子トイレに入りました。
ここは男女ともに個室それぞれ1つだけの狭いトイレで、入って鍵を閉めます。
そこで改めて服を着たまま抱き合ってキスをしながらお互いで身体をいじくりあい、そして洗面台にひとみを座らせて足を広げ、僕は立ったままナマ挿入。

初めてひとみのアソコを明るい中で見ることができましたが、ヘアはかなりモッサモサでした。
ただ陰唇周りはツルツルで、モサモサのヘアをよけると大きなクリトリスが現れます。
大げさに言うと子供の小指くらい?で、挿入しながら親指でその小指をはじくように刺激すると、声が大きくなりました。
さすがに誰かが通りかかるとまずいので、キスをしてその声を封じます。

アソコはすっかりぐっちょちとなり、ゆっくり前後に動かすだけで気持ちいい。
次第に動きを速めましたが、僕が腰を打ち付けるたびにパチンパチンと大きな音がします。
あまり長い時間をかけて誰かが入ってきても困るので、ガマンせずインターバルも置かずに腰を動かし続けたところ、割とすぐに射精の衝動がやってきました。
「そろそろイってもいい?」
「いっ、いいですよっ!」
「どこに出そうかな」
「あっ、どこかに垂らすとまずいから、飲んであげましょうか?」
いきなり意外な提案。
「うん、ああ、イクよ!イク!」
あまりギリギリにすると口に持っていく前に射精してしまって被害が拡大するので、あくまで宣言だけで、本当にイクわけではないです。
がばっとひとみの身体から離れると、ひとみは実に素早くさっと洗面台から滑り降り、僕の前にしゃがんでおちんちんを口に含みました。
「あっ、出る!」
舌の感触ですぐに射精の衝動がこみあげ、ビクンビクンとしがら、ひとみの口の中に大量に射精をしました。
膝がガクガクしてしまいます。
慣れているのか、ひとみは顔をしかめることもなく、頬だけ赤く染めながらいつもの表情で僕の精液を受け止めています。
おおかた出切ったあと、ゆっくりと口を前後させ、たまに舌をチロチロ。それがまたキモチイイ。
生で中に出した時より気持ちいいかも。
「飲んじゃった」
と、ひとみは照れくさそうに笑いました。

そのまま服を整え、2人で伏し目がちにトイレから出て歩いていると、
「パタパタパタ・・・!」
上の階からおばさん社員が猛烈な勢いで駆け下りてきてすれ違い、そしてさっきのトイレに「バタン!」と入っていったのでした。
危なかった・・・!

(つづく)

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