(その16からの続き)
そろそろイキそうになってきたので、ゴムを外します。
そして亀頭をクリトリスに押し付けた瞬間、マミは「えっ?」と。
僕がなしくずしでナマ挿入をしようとしているのかと思ったようです。
もちろん許可もらってないのでそんなことはせず、亀頭を左右に動かしてアソコにこすり付けます。
「あーいきそう、いっちゃういっちゃう」と一応はマミにも分かるように言っておきます。
無言でいきなり出されるとイヤでしょうから。
そしてて「いくいくいくいく!」と伝えて射精。
まずぴゅっと出て、
次はもっと遠くに飛び、
次は手前に落ちました。
そこで僕のモノをマミの口まで持っていき、尿道に残った精液を吸ってもらいます。
前回の顔射の時に、マミは精液が苦手でないらしいことを知ったためです。
実際「はいどうぞ」と言いつつ精液が垂れたモノを顔に近づけると、マミはためらいもなく口を開けました。
先っぽのほうを口に含みながら舌で先端やその裏をチロチロされると、ものすごく気持ちがいい。
「あー!くーっ!くーっ!」これはわざわざ言ったわけでなく、つい口からもれた僕の声。
またドクンと残った精液が出た感触があります。
それをちゅるちゅると吸うマミ。
気持ち良くて足がガクンガクンとしてしまいます。
いやあ、気持ちよかった。
「すごい出たね」「ふふ」
マミも満足そうな顔でぐったり。
お腹に精液が飛び散っている絵ってなんだかいいですね。
「あ、出す?」とティッシュを渡すと、マミは口の周りを拭きました。
ペッとはしなかったので、口の中の精液は飲んだのでしょう。
精液は白いイメージがありますが、実際にはクリーム色。
ただし、亜鉛を摂ると精液が白くなるんだとか。
お腹をティッシュで拭く前、マミはいつものように精液を指でつまんで遊んでいました。
ちなみに翌朝もSEXしたはずですが、この撮影で満足したのか撮っておらず、またどんなSEXだったのか記憶にありません。残念。
(つづく)
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