ハメ撮りfile1(マミの場合_第一部)

ハメ撮りfile1(マミ・第一部)その9

その8からの続き)

少し思案して、最後はクチでしてもらうことに。
いつもは早い僕にしてはそれなりの挿入時間で、マミにもそれなりに満足してもらえたようなので、十分でしょう。
「最後、おクチでしてもらっていい?」
「あ、はい」
と、さっきまでゴム越しとはいえ自分の膣の中に入っていたモノを何のためらいもなく口に含みます。
まずはおちんちんの横をちろちろと。
特に教えたわけではないのですが、予習でもしたのでしょうか。

どこに飛び散るか分からないので、ベッドでなく床に立ち膝をついてもらい、僕が仁王立ちする形でフェラを。
かぽっと口に入れて・・・

奥までくわえ込んで・・・

少しフェラにも慣れてきたのか、さっきより気持ちいい。

せっかくなのでデジカメでも撮ります。

「大丈夫?疲れない?」
「はい、らいよううれす」(↓そう答えてるところ)

僕は挿入だとすぐにイッてしまうくせに、フェラだとなかなか射精しないのです。
さらにマミは前にも書いたように、まだすぐ射精に導いてくれるような上手なフェラができません。
そういうわけで、最後のフェラでは20分もかかってしまいました。
申し訳ない。
これが逆で、フェラでは早めに射精できて、挿入ではなかなかイかないのならいいのにな、と思います。

(つづく)

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