(前回の話はこちら)
いったん抜くと
「はぁ・・」
というため息をするマミ。
デジカメで1枚。

またぐぐっと押し込むと、「んんんっ!」と裏返ったかわいい声が洩れてきます。
眉毛はずっとハの字のままで、変なシワがついてしまいそうです。
奥までぐっと押し込むと、マミは頭をのけぞらせて声にならない声を上げました。

もういい頃合いだなと、おっぱいをもみながら腰を強めにパン!パン!と打ち付けます。
マミは顔を左右に振ってもだえています。

そろそろいきそう。
「もう・・いくよ!いくいく!」
「はいっ・・んんんんん!」
「うっく!」「はぁっ!」
声が重なりました。
しばらく中の感触を味わいます。
少しおちんちんを引き出すと、メレンゲ状のものでまみれているのが見えます。
マミの愛液と、僕の精液が混じったのでしょう。

カメラを置き、ビデオに持ち替えて引きぬきます。
引き抜く瞬間、またマミは「んはあっ・・」と大きなため息を。
かすかにおちんちんの先から糸を引いているのがモザイク越しに見えます。

ここでまたデジカメに持ち替えます。
「ちょっと足を閉じないで・・」
「はい・・ふふふ」

精液の量が少なかったのか、あまり出てきません。
でも、しばらくすると、どろっと出てきました。

でも少ない。
やはりたくさんドロリと膣口から精液を出すには、1発目のほうがいいのですね。
しかしこれで完全に僕の精力は失われてしまいました。
でも気持ち良かったし、2回戦ともいい絵が撮れたので満足です。
マミも久々に(というほどでもなかったのですが)気持ちいいSEXができたようで、幸せそうな顔をしていました。
その後はチェックインしてファミレスで夕食にして家の近くまで送ります。
おっさんがそんな若い子にSEXさせてもらってファミレスかよ!と言われてしまいそうですが、マミが行きたいというところに行ったらファミレスだったというだけなので・・
(つづく)
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