(前回の話)
エリとの次のSEXの機会は、その翌月に訪れました。
休日の朝かなり早くから仕事が入ったというエリに、家からだと始発に間に合わないから会社近くのラブホで泊まろうと提案したのでした。
すると
「勘違いしないで。アタシ彼氏いるんだからね」
と・・・えっ彼氏いたの?
でもまあ一度SEXしたし別によくない?ということで、自分もアキに告白している身でもあるので、むしろ同罪です。
そんなわけで金曜の夜に一度帰宅してから車で迎えに行き、会社近くのラブホに入ったのでした。
後で一人エッチに使いたいと撮影の打診をすると、
「んっふふふふふ、バカなの?」
と言いつつ、部屋を暗くして、遠くからならいいよ、と一応の許可。
しかしビデオ撮影にはやはり明るさは重要で、あまりオナニーのオカズにはなりません。
エリは不思議な人で、フェラは率先してしてくれるのに、クンニだけはさせてくれない。
黙ってナマで挿入しても何も言わないのに、アソコに顔を近づけると全力で拒絶されます。
バックで。
エリはお尻はとてもきれいな形をしていますが、やっぱりおっぱいが少し寂しい。
せっかく撮らせてくれても、やっぱりこの暗さと遠さでは、ぜんぜん見えません。
そして射精。
この時の精液は、エリの顔を飛び越して床に落ちました。
エリは
「あーもー!顔にかかったよー!」
と笑いながらプリプリしていました。
ちなみに翌朝はさすがに時間がなく、起きて身支度を整えてすぐチェックアウトしました。
起きた直後でメイク前のエリの顔は、どこの誰だか分かりませんでした。
(つづく)
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