(前回の話)
次にM香さんと会ったのは春のこと。
たまたま顔見知りたちと車で遠出をすることになり、それなら前の夜から泊まろうよとM香さんに提案したのでした。
しかしM香さんを車で拾ってラブホに行ってみると、なんと生理中と・・・それで、途中までイチャイチャして、最後はクチでしてもらうことに。
今回はうまく射精に導いてくれる気持ちのいいフェラをしてくれたので、すぐにイクことができました。
最後はノーハンドで。
ちょっと見づらいですが、射精の瞬間。
↑尿道から上下二手に分かれて飛び出した精液が唇の上下に当たった瞬間。
ある程度飛ばしたら、ちゅうっと吸ってくれました。
これが気持ちいい。
口の中に出た分はゴクンと飲んでくれました。
その遠出の際はM香さんも僕の車に同乗してくれましたが、ついついこのことを思い出して股間が固くなってしまったりしました。
その後は一度、異業種交流会の会議でM香さんと会い、会議が終わってメンバーが帰った後にM香さんと議事録作成のためのメモを整理していたら急にムラムラ来てしまいました。
とある企業の会議室を借りていて、鍵の返却時間までには時間があるので、こっそり内側から鍵をかけ、それからM香の傍に行って肩を抱き寄せてキスをして、貪るように。
しかし途中から抵抗が強くなり、挿入の時には「だめ、だめ・・・」とかなりの力で抵抗されたのですが、そのまま立ちバックで挿入。
しばらく腰を打ち付けて、さてそろそろイキそうだな、しかし中出しして垂らすにもティッシュが足りるか分からないし、かといって会議室に精液をまき散らすのもどうか・・・と思っていたら、M香さん。
「あ、じゃあクチに出していいよ」
とのことだったので、それまで自分の膣の中に入ってお互いの体液まみれになった僕のモノを口に含み、そのままフェラをして口内射精。
精液を最後まで飲みつくし、僕のモノも綺麗にしゃぶってくれたM香さんは一言。
「ごちそうさま」
ええっ!
さっきの抵抗は一体・・・?
最後の一滴まで搾り取ってくれたので、お互いで1枚ずつしかティッシュを使わずに済みました。
その後は、僕がアタックしてもなんやかやでかわされるうちに疎遠になってしまい、M香さんとSEXしたのはこれが最後となりました。
やはり女子の心は変わりやすい。
(おしまい)
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