身体のどこに性的興奮を覚えるかは、人それぞれかと思います。
皆さんはどうでしょうか。
僕は昔から今まで、徹頭徹尾、おっぱいです。
大きいとかそういうわけでもなさそうで、自分の性欲スイッチが「強」に入るのは、いろいろ思い返してみると、綺麗な乳輪だということに最近気づきました。
僕が未成年の頃は、青年誌には必ずスミ塗り、アダルトビデオでもボカシがあったので、童貞の頃はとにかく「アソコ」が見たくて見たくてたまりませんでした。
実際にSEXを経験してみて、そして裏ビデオを見まくってからは、いまだ経験のない「巨乳」に憧れたりしましたが、それは結局経験するとなくおじさんになってしまっています。
一度でいいから、巨乳女子に騎乗位してもらいたいなと思っていますが、それは死ぬまで経験することはないでしょう。
さて、次は「部位」でなく「性癖」です。
人にはいろんな性癖がありますね。
〇〇フェチとかいうのがそれです。
僕の場合、そんなジャンルがあるのかどうか分かりませんが、例えて言うなら
「シチュエーションフェチ」
とでも言いましょうか。
男子が女子と付き合う、そしてSEXをするという時は、必ずそこに至るまでの大小のドラマがあるはず。
結婚した夫婦の定期的な夜の営みにはドラマはありませんが、それでもその夫婦が初めてSEXするまでにはドラマがあったはずです。
そのドラマ、つまり経緯に興奮すると言いますか・・・
よく、「飲み屋で知り合って意気投合してホテルに」という表現を見聞きしますが、本当はそういう簡単な流れではありません。
こういう状況のお店で、こういうきっかけで話すようになり、こういう流れで仲良くなり、そしてこういう話の展開でホテルへ・・・という細かい経緯があるはずなのです。
そういう話を聞くと、なぜか僕も興奮してしまうんですよね。
そんな「経緯フェチ」なもので、僕はこのハメ撮りブログでも、女子との知り合った経緯、仲良くなった経緯、SEXをするまでの経緯・・・と、経緯だらけなのはそういう理由です。
これからももっともっと皆さんの「この人とSEXするようになった経緯」を知りたいな、と思います。
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