(前回の話はこちら)
しかし今思うと残念なことは、ユミさんとのハメ撮りの時にビデオカメラを持っていかなかったこと。
もともと「下着姿を撮影する」のが目的だったのでビデオはおかしいだろうという理由だったのですが、そもそも前回ハメ撮りしてて、今回も当然そうなることを予期していたのにもったいない。
上になって腰を振るユミさん。
しかしやはり出産したお身体はたるみが生じてしまいますね。
ユミさんも「恥ずかしいからあまり正面から撮らないで」と言っていたので、騎乗位の写真はこれだけ。
でもやはり中はトロトロで、すぐに射精の衝動が訪れてしまいます。
「すみませんもうヤバそうです」
「私バックで出されるのが好きなんだよね、バックでもいい?」
「はい」
ということでバックで。
しかしこの頃には射精をガマンすることで頭が一杯で、写真を撮ることも忘れていました。
そしてバックで改めて挿入し、後ろから腰を打ち付けます。
ユミさんはお腹のどこにどう力を入れているのか、ネロネロでトロトロの膣の中が僕のおちんちんを強くというか優しくというか、なんとも形容しがたい感触で包み込みます。
これはもう我慢できません。
「すみません、イクっ!」
「・・んっ」
ドクドクと・・。
騎乗位で入れてからまだ5分も経っていません。
気持ち良すぎる・・
「すみません、中が気持ち良すぎて」と言うと、ユミさんは顔を枕にうずめたまま「いいよ、気持ち良くなってくれてうれしいし」と。
しばらく膣の中の感触を味わい、そのうち亀頭が痺れて何も感じなくなってきたので、引き抜きました。
「ちょっとそのまま動かないでください」「うん」
と、膣口を広げて中を見て見ます。
2回戦めだったのであまり精液は出なかったようです。
精液は少し流れ出ていますが(モザイクに隠れてしまいました)、大部分は膣の奥に溜まっている様子。
膣口をもう少し広げて中を見てみると、画像では分かりにくいのですが、膣の奥のピンク色の床に、白い精液が溜まっているのが見えました。
また流れ出た精液が、手前に泡立っているのが見えます。
しかしこの時、流れ出る精液を連続撮影するのを忘れていました。
ああもったいない。
でも気持ち良かった。
さすがにこれで性欲も減退し、またお風呂に入ってお別れしました。
この後、僕は別の人に夢中になったりしてユミさんとは疎遠になり、今ではたまにSNSを覗くくらいになっています。
(ユミさんの場合、終わり)
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