ハメ撮りfile2 (ユミさんの場合)

ハメ撮りfile2(ユミさんの場合)その4

(前回の話はこちら

僕がはぁはぁと肩で息をしていると、下からユミさんが
「中で出してもよかったのに」
とニヤリと。
「いやすみません、あんまり気持ちいいんですぐイッちゃって」
と謝ると、
「ううん、気持ち良くなってくれたんなら嬉しいよ」
と。
ティッシュでお腹の精液を拭くと、妊娠でお腹が大きくなった時に伸びた下腹部の皮膚がぷるんぷるんしてました。
「でもユミさんの中ってなんでこんなに気持ちいいんですか」
「うーん、確かに今までも男の人ってみんなすぐイッたなあ」
「これは我慢できませんよ」
もちろん気持ちのいい射精ではあったものの、一度出してしまうと急に性欲はしぼみます。
おまけにぶちまけた精液をティッシュで拭くという現実的な行為は、余計に性欲を消滅させてしまいます。
相手がどんなに魅力的な女性であっても、誰しもその直後はそうでしょう。

しかしユミさんは許してくれません。
「もう大丈夫でしょ、おっきくしてあげる」
そう言うとユミさんは僕をベッドに押し倒し、また股間に顔を持っていきました。

最初は敏感すぎて(うおっ!ちょっとヤメテ!)という感じ。
さっき射精したばかりなんだから、気持ちいいという方向での反応はしないはず。
でも執拗にレロレロされるうち、痺れたような感じからだんだん気持ち良さが戻ってきて、じわじわと血液が集中していくのが分かりました。

ユミさんは、ペロペロしながら、先端からぷくっと出てきた先ほどの精液の残りを、その度にちゅうっと吸い取ります。

さすが元風俗嬢、インターバルほぼ無しの2回戦でも、すごく気持ちよくて固くなってきました。
これまでの誰よりフェラがうまい。
もっとも、一番気持ち良かったフェラは元カノA子だと今でも思っていますが・・・

これまでフェラしてくれた女性が舐める・しゃぶる・前後に動かすだったのが、ユミさんの場合「吸引」が加わっていて、それらが組み合わされてとても気持ちいいのです。
また舐めるのも、視覚的な要素も考慮してかどうか、とてもいやらしい舌遣いで舐めてくれます。
これで昔のようにおっぱいが大きくて、いわゆるパイズリでもしてくれたら言うことないのですが・・・

「さっきはバックでしなかったから、今度はバックで入れて」
「分かりました」
「私、バックが好きなんだよね」
とのことで、今度は後ろから。

うーん、やっぱり気持ちいいトロトロの膣です。
インターバルほぼなしの2回戦なので、ちょっとおちんちんがジンジンします。
しかしこれ、イクのを我慢して下手にインターバルを置くと、しぼんでしまうパターンかもしれません。
なのでとにかくしぼまないように腰を打ち付けます。情けない。

ユミさんの声がさっきより大きくなってます。
おっぱいが大きければこのアングルでもいいのですが、乳首しか見えません。
なおも腰を強く早く打ち付けます。
工夫もなにもないですが、今はただそれだけに集中しないと、しぼんでしまう可能性があるからです。

情けなくも、次第に射精の衝動が沸き上がってきました。
本当に申し訳ない。
「もうイキそうです」
「んっ、うんっ、イッて。そのまま中に出して、んっ」
とユミさん。

(つづく)

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