(前回の話)
職場でゆかがどう思われてもいいのですが、SEX中にピンポーンとかされて苦情でも来られては困ります。
なので口をふさぐことに。
しかしこれだとまるで無理やり犯しているように見えてしまうし、なによりおっぱいが触れません。
なのでひとしきり渾身の力を込めて強く早く膣奥にガンガン突き、ぐったりしたところで手を口から外しておっぱいをもみながらゆっくり腰を前後させます。
もうおとなしくなったかな?と思ってまたガンガン突きます。
「気持ちいいっ!」
「あっあっ気持ちいいっ!」
「あああっ気持ちいいっ!んっんっ!」
うるさい・・・。
またゆかがぐったりしたので、ちょっと動きを止めて
「もう限界?」
と訊くと、
「ううん、全然」
と、この笑顔。
もう怒った。
今度はストローク多めに、勢いをつけて奥までゴンゴンと。
今度は悲鳴のようなカン高い声で喘ぎだしたので、すかさすクチを塞ぎます。
もう勘弁しての意味か、ゆかは両手で僕の両ももをピシャピシャと叩いてきました。
なので動くのをやめ、今度はゆっくりやさしく腰を動かしました。
ゆかはハァハァと全身で息をしています。
僕ももう我慢できなそう。
「そろそろイッていい?」
「うん、イッていいよ」
ということで、小刻みなピストンで射精モードへ。
「もうイク!イクよ!」
「あっ!あっ!!イッていいよ!ああっダメ!ダメ!ダメ!」
いいのかダメなのかどっちですか。
で、ドクドクと射精。
がしっとおっぱいを掴みつつ、射精直後の快感を堪能します。
僕がおちんちんに力を入れてドクっとさせるのと一緒に、ゆかはビクッ。
あー、これはたくさん出てる。
「気持ち良かった・・・?」
トロンとした目でゆかがささやくように聞いてきました。
僕もハァハァしながら
「うん。すっごく気持ち良かった」
と。
「よかった・・・」
と言ってゆかは目を閉じました。
「抜くよ」
と言いながら、おちんちんを引き抜きます。
それほどではないにしても、2発目にしては量が多いかも。
アソコを広げてみると、ヨーグルトのようなものが少し垂れてきました。
ちょっとクリをいじると
「気持ちいい・・・」
と小声で。
ゆかはグッタリして起き上がることもなく、下着もつけないでそのまま寝転がっていました。
敷布団には2か所、染みがついていました。
(つづく)
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