(前回の話はこちら)
おちんちんをアソコにあてがってスリスリしていたら下からゆかの手が伸び、位置を探ってズニュウと。
ゆっくり奥までいれ、一度戻してから勢いをつけてズン!と突くと
「ああっ!」
と今日一番大きい声が出ました。
カメラを置いて、両手でゆかの腰を掴んで腰を奥まで送り込みます。
「あっあっあっあっ気持ちいい!気持ちいい!気持ちいい」と泣きそうな声で訴えてくるゆか。
「気持ちいいの?」と僕。
「うん気持ちいい!気持ちいいの!ああっダメダメダメダメ・・・」とゆか。
するとゆかはまた同じことを。
「おじいも気持ちいい?」
「うん」
「よかった・・・ああっああっ!もうダメー!」
しかし僕も危うくイキそうになり、「ふうー」と一旦動きを止めると
「イキそう?」
「うん、危なかった」
「イッてもいいよ?」
「うん、でもまだもったいないから」と態勢を変えます。
今度はまた正常位。
ビデオを置いて、両手でおっぱいを揉みながら腰を打ち付けます。
小刻みにピストンすると、ゆかの喘ぎ声も小刻みになり、なんともかわいい。
そして言葉はさっきからずっと「気持ちいい、気持ちいい」だけ。
僕もそろそろイキたくなってきました。
今度はストローク多めでゆっくりと奥まで突きます。
「なんか次第に先っちょがヒリヒリしてきた」
と言うと、ゆかは
「もうイッちゃっていいよ・・・?」
と笑いました。
「さっきのメレンゲみたいなのが、今度はバターみたいになってるよ」
と言うと、ゆかは
「ええっ、こういうの嫌い?」
と心配そうに訊いてきます。かわいい。
「イヤじゃないよ、気持ちいいからだよね」
と答えると
「よかった・・・」
と。デレのゆか、かわいい。
そろそろ本当にイキそうです。
「もうイってもいいの?」
「うんいいよ、イッて?」
「じゃあイクよ・・・」と強く腰を打ち付けると、
「あっああっ!んんんんん!」と声が大きくなりました。
(つづく)
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