(前回の話はこちら)
射精に向けて、ラストスパートで腰を打ち付けます。
「ああああ、ダメっ!」というゆかの声と同時に射精。
「うっく!くう!」という僕の声が被さっていました。
ついついおっぱいをもむ左手に力が入ってしまいます。
しばらく余韻を楽しみましたが、そのうちだんだん先端がヒリヒリ。
「なんか先っちょがひりひりしてきた」
と言うと、
「なにそれ性病じゃん、早く抜いてよ」
と、ゆかがいつの間にかツンに戻っています。
抜くよ・・・と言って引き抜くと、僕のおちんちんはすっかりクリームに包まれたように真っ白になっていました。
「うわっ見てよこれ、真っ白」
と言うと、ゆかは
「知らないそんなの、自分のでしょ」
と、完全にツンモード。
昨夜も出しましたが、今回もけっこう量が多い。
名残惜しくてゆかのアソコをグニグニしたら、
「何してんの。早くどいて」と怒られてしまいました。
いつデレからツンに入れ替わったのでしょう。
その後、まるで追い立てられるように服を着て、ゆかの部屋を後にしました。
デレのゆか、戻ってきてー!
(つづく)
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