ちょい昔のハメ撮り(ツンデレゆか)

ちょい昔のハメ撮り(ツンデレゆか)その10

(前回の話はこちら

ぐぐっと力を入れて押し込むと、ゆかは「ンンッ!」と。

ヌルヌルを奥まで行き渡らせるように、ゆっくりと徐々に奥まで入れて、そこからまた身を引いて、押し込んで・・・だんだん早めていくと、ゆかは「きっもっち・・・いいっ・・・」と聞こえるかどうかのため息のような小さい声を漏らしました。

昨日と違い、なかなかイキそうな気配がないので、ずんずんと奥まで突きます。
先日に初めてこうなった時には大声をあげていたゆかですが、今日は逆にとても静か。
せいぜい「あっ」とか「はあっ」くら。
もしかすると、誰かにうるさいと注意でもされたのかもしれません。
なので、こんどはストロークを多めに取り、ゴンゴンと奥まで突いてみます。

大声を上げるかな?と思いきやそうではなく、ただ息も絶え絶えに泣きそうな顔で僕に
「きもちいい・・・!きもちいいよぉ・・・!」
と訴えてきます。
そして僕にも「気持ちいい?」と訊いてくるので「気持ちいいよ」と言うと、目を閉じて「よかった・・・」と。

普段からこうかわいいといいのですが。
枕もとには昨夜見ていたファッション雑誌が開いたままになっています。
ピストンを繰り返していたら、アソコがメレンゲのように真っ白になっていました。

「ほら、真っ白だよ」と、指でソレをすくってゆかに見せてみます。

すっかりクリーム状になっていました。
するとゆかは「えへっ、知らない」と生意気そうな顔で笑いました。
そこで「ええっ?違うの?こうするともっと白いの出てくるよ?」と改めて高速で腰を打ち込むと
「あっあっ!キモチイイから・・・キモチイイからでしょ・・・?」
「気持ちいいから白くなるの?」
「うん・・・ああっ!あっあっ!」
素直でよろしい。
ここでバックに変更。
ゆかを四つん這いにさせてお尻を高く上げさせます。
すると白いメレンゲがお尻の穴まで垂れていました。

「ほらー、お尻の穴まで白くなってるよ」
「ええっ?んふふっ・・・」
こういうやりとり、好きです。

(つづく)

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