(前回の話はこちら)
自分でもやはりバックは見え具合もあれだし、ということで、次は騎乗位。

お尻のほうにビデオを置いたのですが、ベッドの上に置いただけなのでビデオカメラが揺れて満足な絵になってませんでした。
もっとも自分もそれにすぐ気づいて、一旦起き上がってビデオカメラを手元に置き直します。

とはいえ天井の灯りが逆光になってしまい、また手持ちにしなかったので迫力に欠けます。
それにゆかのおっぱいはやっぱり小さくなってましたし。
痛がるのであまり強く突くことができず、小刻みな動きしかできませんが、それでもゆかは「あっあっ」と僕の動きに合わせて声が出ていました。

少しビデオの位置を変えましたが、やはり逆光で暗い。
そして前かがみになってもらったのにおっぱいがない・・。
2年前のあのふくらみはどこに行ってしまわれたのか?
そろそろ射精感が高まってきたので、一旦抜いてあおむけに寝てもらい、正常位で。

おっぱいはもはや揉むのでなくつねることになっています。
「そろそろイクよ」
「うん、イッて・・」
ということで、射精のためのラストスパートで少し強め、早めのピストンを。
ですが
「あーっ!あっ!ちょっと痛い・・!」
となってしまい、また小刻みな動きに戻ります。
で、射精の瞬間はパン!と叩きつけるように腰を思いっきり打ち込みました。

「うっく・・!」という僕の声と「んんっ!」という苦しそうなゆかの声が重なっています。
それほど気持ちのいい満足のできるようなSEXではなかったですが、射精自体は気持ち良く、そしてゴムの中でですが、精液がたくさん出た感触があります。

余韻を味わいながら、左手でおっぱいをいじります。
ゆかはハァハァと苦しそうな息をしています。
「じゃあ抜くね」
と、おちんちんを抜きます。

最後は射精の直前に引き抜いてゴムを外し、お腹にまき散らすというのも一瞬考えたのですが、ゆかが怒るかもしれないと思ってやめたのでした。

コンドームの先端の精液だまりに、たぷんと精液がたまって揺れていました。
おちんちんを引き抜くと、ゆかはすぐ起き上がって服を着だしてしまい、雰囲気も何もありません。
普通ならピロートークをして、シャワー浴びる?とかいうことになるものなのですが・・
ツンデレゆかとのハメ撮りというかSEX自体、これが最後となりました。
(つづく)
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