(前回の話)
そのままゆかが僕の腿の上に顔をうずめてスゥスゥ寝だして30分。
起こさないように固まっていてそろそろ限界かなと思ったら、ゆかはむくっと起きました。
そして
「ごめん、寝ちゃった」
「ああ、いいよ、疲れてたんだね」
「おじい、ちょっとお灸してもらえる?独りだと背中が無理なんだよね」
「あ、ああ、うん」
ということで、なぜか今日はゆかのほうから家に上がらせてくれました。
仕事が忙しい独り身のせいか、部屋は前回にお邪魔した時より散らかっています。
ゆかがどこからか箱に入った「せんねん灸」とライターを出してきて「これ、おねがい」と。
床にじかに敷布団が敷いてあり、ゆかは服の中でブラを取ってそこにうつぶせになりました。
僕はゆかの服を首までまくりあげ、背中を何か所か指圧して、「あ、そこ」というところに火をつけたお灸を置きます。
しばらくして火が消え、お灸を全部取ると、ゆかはうつぶせのままちょっと起き上がりました。
背中の横からおっぱいがチラと見えます。
そこでつい、思わず背後から両手でおっぱいを包み込むように触ってしまいました。
すると・・・
「んんっ!」
急にエロモードに。
あれっ?と思いつつ揉んだり乳首をくりくりしたりすると、途端に「あっあっ」と。
すかさず片手をお尻のほうから滑らせ、布地の上から割れ目に沿って指をすりすりすると肩をビクビクっ!と震わせました。
いつスイッチが入ったのだろうか・・・ワケがわからん・・・。
でもこれは完全にOKのサイン。
初めての時もそうでしたが、こうなるとデレの部分に支配され、途端にかわいくなるゆか。
そのまま服を全部脱がしてしまいました。
さきほどは手コキで抜かれてしまった僕のおちんちんも、完全に復活しています。
ゆかのアソコもヌルヌル。
「さっき手で出してもらったけど、またしたくなっちゃったよ」
「んふっ、入れたいの?」
「うん、入れていい?」
「いいよ。ゴムなきゃダメだよ?」
「大丈夫」
僕は前回の反省から財布にちゃんとゴムを入れてあったので、ゴムを出して自分で被せます。
ここで、ビデオカメラを持ってきていることを思い出しました。
本当はさっきのラブホで撮るつもりで持ってきていたのですが・・・ここで思い切って
「ビデオ撮ってもいい?」
と訊いてみました。
これも危険な賭けで、どうくるかと思ったら、
「うん、いいよ」
とアッサリ。
わけがわからん・・・。
とりあえずビデオで録画を始めます。
ゆかがトロンとした目で
「そんなの撮ってどうすんの?」
と訊いてくるので
「そうだな、ダビングして売ってみる?」
と冗談にならない冗談を言うと、
「ウケる。こんなの誰も買わないよ」
と、冗談に受け取ったようで、んふふっと笑いました。
もう入れたくなってきました。
「入れていい?」
「うん、いいよ」
語尾が上がり裏返ってかわいい声で許可が出ました。
おちんちんをあてがい、上下にぐりぐりしてからぐぐっと。
「ンンッ!」
ゆかは顔をしかめるようにしながら、裏返ったかわいい喘ぎ声を出しました。
(つづく)
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