（前回の話はこちら）
ゆかはフェラをしてくれないのでいつも勃たせるのに苦労していたのですが、この時はなんかギンギンでしたね。
やはりハメ撮りの成果でしょうか。
で、流れも何もなく、いきなり挿入の写真。
ただただその部分を撮っていて、白衣の意味が全くありません。
正常位の状態から両足を横にずらして、横ハメ。
左手でおっぱいを揉むにも、おっぱいが平らになってしまっているので、ほとんど「握る」ような感じになってしまい、「痛っ」という表情をしているゆか。
決して気持ちいい表情ではないと思います。
ちなみにこの時もまだ白衣を着ていますが、全く分かりませんね。
とにかくいろんな角度でアソコを撮りたくて、体位をころころ変えてます。
バックで突きながら。
で、やはり強く突くと「んっ！ちょっとダメ、優しくして・・」
となってしまいます。
また体位の変更、次は騎乗位。
白衣も脱いでしまいました。
ゆかが僕にまたがって、ずぶずぶと腰を落としたところ。
実はこれまで、ゆかとは正常位かバックでしかSEXをしたことがなく、騎乗位は初めてでした。
これで少しはおっぱいの形も現れましたが、やはり小さくなってしまっています。
かわいいピンクだった乳首も少し色が濃くなっていて、あの頃のような視覚的興奮はあまりありません。
２年前とは違って、せっかくのラブホなのにあんまり大声を出しません。
痛がるかな・・と思いつつ下からズンと突きあげると、「ひいっ！」という小さい悲鳴みたいな声が出るものの、痛くはないみたい。
なのでようやくズンズンと強く早く下から突きあげてあげることができました。
やっぱりSEXは、女性側に感じてもらえると、男性側も嬉しいし興奮しますよね。
ようやく気持ち良くなってきてくれたのか、背中を反らせているゆか。
おっぱいに手が伸びます。
ああ、イキたくなってきた。
最後は正常位で、奥まで突けずに浅いところでスコスコと小刻みに腰を動かし、当然ながらコンドームを付けていたので、ゴムの中に射精。
とはいえ出た瞬間を撮っても見えないので意味がない。
せめておちんちんを引き抜くシーンでも撮っておけばよかった。
それでも僕にとっては記念すべき、カメラを使っての初めての本当のハメ撮りとなりました。
１戦終えると、当然のようにゆかが服を着だしたので、２回戦はないということになり、そのままチェックアウトして車で送っていきました。
まあ別にもうゆかとはいいかな、と思ったものです。
（つづく）
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