(前回の話はこちら)
あの合コン不発騒動の後、しばらくしてからまたゆかからお小遣いほしいメールがありました。
もうハメ撮りできるだけでラッキーと思うことにします。
しかし今度は何も提案もされず、日程だけ合わせてハメ撮りに。
また車でゆかを迎えに行き、ファミレスで夕食にしてからラブホへ。
今日は割り切ってデジカメは使わず、ビデオを持たずに置きっぱなしで撮るだけにしました。
そして今日もゆかはシャワーは浴びてくれず、そして毎度のようにフェラをしてくれるわけでもなく、特に反応もなく横たわるだけなので、勃起させるのに苦労しました。
2年前はまだかわいらしさがあって、アソコをいじいじすればそれなりの反応があったんだけどなあ。
前戯は撮ってなくて、挿入してからビデオを回しました。
明るくはしたものの、全体的にピンク色っぽくなってしまっています。
また、置きっぱなしで撮ったので、結合部がぜんぜん写ってません。

無反応だったゆかも、さすがに挿入してパンパンと腰を打ち付けると、苦しそうな表情をして顔を左右に振っています。
でもやはり、奥まで突いたり、激しくピストンすると「あっ・・痛い・・やさしくして・・」となってしまいました。

クリトリスをいじりながら、ゆっくり浅めに突きます。
まあそれだけでも僕としては気持ちいいのですが・・。

ゆかはこんなふうに顎を出して、でも目をつぶらず泣きそうな顔で僕を見たまま「あっあっあっあっ」とかすかにあえぎます。
こういうところはかわいいんだけどなあ。
ここで態勢をバックに変更。

バックだとそんなに痛くないようなので、少し強めにパンパンと突きます。

でもこのアングルだと、結合部は見えないし、胸のないゆかちゃんだとおっぱいが揺れるでもないし、ちょっと失敗でしたね。
(つづく)
コメント