ちょい昔のハメ撮り(ツンデレゆか)

ちょい昔のハメ撮り(ツンデレゆか)その14

(前回の話はこちら

右手でビデオカメラを持ちながら左手でおっぱいを揉み、腰を動かすと画面が揺れてただでさえ悪い画質が余計に悪くなってしまいます。
「奥がいいの?」「うん」ということで奥にズン!とつくと
「うん・・はぁっ、はぁっ!」
と。
しかし早々に射精の衝動が訪れてしまいそうになり、動きを止めるとゆかは
「なにしてるの・・?もっと動いていいよ・・?」
と、下からおねだりするような甘い声を出してきます。
いつもこうならいいのに。

「いやあ気持ちよすぎて」
「だめぇ、ちゃんと動いて・・」
許してくれません。
仕方なく、また腰をパンパンと打ち付けます。
「きもちいい、きもちいい・・」
とつぶやくように喘ぐゆか。

また速度を速めて腰をパンパンパンと送り込むと、
「あっあっきっもっちっいっいっあっあっ!」
と息も上がってきた様子。

自分もイキそうになってしまったので、態勢を変えてみます。
おちんちんを抜いてゆかの腰に手をやると、ゆかは言われなくても自分で起き上がって四つん這いになります。
そこからおちんちんをあてがうと、下からゆかの手が伸びて導いてくれました。

そのままニュルンと。

奥まで入りました。

いちど引き抜きかけてから勢いをつけて「ズン!」と突くと、ゆかは「あぅん!」という悲鳴をあげて上半身が崩れ落ちました。
カメラを置いて両手でゆかの上半身を引き起こします。

そのままゆっくりと、でも奥まで確実に突いてあげると、
「あっ!・・だめっ!・・あっ!・・もうっ!・・あっ!・・だめぇ!」
と、また布団に崩れ落ちてしまいます。
そこをまた両手で引きあげ、腰を打ち付けようとすると、前方に逃げるようにするゆか。
そこを両手で腰をぐっと掴んでひきつけ、お仕置きのように「ずん!」と突いてみます。
すると喘ぎ声が鳴き声のようになり、ゆかは右手で僕の右腿をぱしぱし叩いてきました。
「どうしたの?」と聞くと「もうダメ・・」と首を左右に振るゆか。
ゆかいわく、「気持ちいいは「苦しい」のに近いんだそうです。
へえ、そうなんだと言いつつ、今度は奥まで入れずに速い速度でパンパンパン…と突いてみました。
「ああっダメッ!あっあっあっキモチイイ!キモチイイ!」
絶対これ隣の部屋の同僚に聞こえてます。

大きくないものの張りのあるおっぱいが、カメラの前でプルプル前後に揺れているのがいい。
「あっ奥まで当たってる・・」
「当たってるね、気持ち良くてイッちゃいそう」
「イッていいよ」
「でもまだもったいない」
「ふふっ」
ここで、インターバルを空けるためにいったん引き抜きます。

「ゆかちゃんのアソコ綺麗」と言いながらビラビラをグニグニ触ってたら、
「他の人にもそうやって言ってるの?」とゆかはニヤッとしました。
「そんなことないよ、ゆかちゃんのアソコがあんまり綺麗だから」と言ったら
「へー」という返事でした。

(つづく)

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