(前回の話はこちら)
ゆかのおっぱいは小さいもののハリがあり、乳首もちょこんとかわいい。
ついつい必要以上にいじってしまいます。
きゅっとつまむと、全身をガクガクさせます。
レロレロすると、「ああああああっ」と。
デレのゆかはかわいい。
アソコに指を入れ、動かします。
ゆかは目を閉じて、「うっ、あっ、ううんっ」と、泣きそうな声を出し始めました。
指には白いものがまとわりついてきました。
ただ、この当時僕はGスポットというものをよく分かっておらず、ただ指を出し入れするだけでした。
この時にそういう知識があればよかったな・・・
それでもゆかはますます息遣いが荒くなり、アソコもヌルヌルになってきました。
やはり自然光で見るおっぱいはいいものです。
昨日とはうって変わって僕のおちんちんはカチンコチン。
「入れてもいい?」と訊くと「うん、入れて」とかわいい声。
手早くゴムをつけ、アソコにぐりぐり。
やはりおちんちんは固くならないと、スンナリ入れられません。
(つづく)
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