(前回の話はこちら)
いったん抜いたので射精の衝動が遠ざかったのでビデオを床に置き、またバックで続けます。
ズニュウと挿入してまた動かそうとすると、床に小銭が散らばっているのが目に入りました。
「なんでお金が床に」
「ふふっ、しかも10円とか5円ってウケるでしょ・・あっあっ!」
僕が不意打ちで腰を打ち付けたのでした。
またビデオを掴んでさっきの位置に戻します。
一度射精の衝動がきたら、もうインターバルを置いてもだめで、またすぐにイきたくなってきました。
今度は小刻みにずっと腰を前後に打ち付けます。
ゆかはずっと「あっあっ、あっあっ、ああん、もう!ああっ!」と顔を振りながら喘いでいます。
「なんかもうイキそう、イッてもいい?」
「うん、イッていいよ?気持ちいい?」
「うん気持ちいい、じゃあ行くよ」
そう言ってピストンを早めます。
ゆかの腰を両手でぐっと押さえて、パパパンパパパンと高速でピストン。
「ああイク、イク!」
「ンンンンンンンっ!」
ゴムの中ですが、ドクドクと射精。
「くっ・・!くうっ・・・!」「はあっはああっ」
2人の声が被っています。
あまりの気持ち良さについ両手でおっぱいをわしづかみにしてしまいました。
しばらくそのまま余韻を味わいます。
ずいぶんたくさん出た感触がありました。
では抜きます。
ズルリ・・とおちんちんを引き抜きました。
「うわ、今日もたくさん出たよ」
「すごーい」
「ゆかちゃんが気持ちよくしてくれるからだよ」
「ウソ。どうせ全員にそうやって言ってるんでしょ」
「そんなことないよ、ゆかちゃんのココ、とても綺麗だし気持ちいいよ」
そんなことを言いつつアソコをぐにぐに触ったら、
「もう!触んないで!」
と。
もうツンのゆかがご降臨。
デレのゆかとまた会いたい。
ゆかはさっさと服を着始めてしまったので僕もゴムを外して縛ってティッシュにくるみ、服を着ました。
たぶんもう帰れと言われるだろうから、「じゃあ帰るね」と言うと、ゆかはこちらも見ずに「うん、またね」と。
またデレのゆかと会う機会があるのかな(笑)
(つづく)
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