ハメ撮りfile1(マミの場合_第一部)

ハメ撮りfile1(マミ・第一部)その26

その25からの続き)

これまで僕はあまりGスポットを信じておらず、中には指を入れると痛がる人もいたので、そんなに指を入れてガシガシすることはしていませんでした。
ただ、マミは指でもとても気持ちよさそうなので、今日はじっくりしてみようかなと。
中指をアソコにずぶずぶと入れ、

膣の天井を、中指の腹ですりすり、ぐりぐり。
マミの反応を見ながら、ああこのコはここがいいのか・・・あ、こうするのもいいらしい、などと観察します。
天井の辺りもいいし、あとは少し出口側に引いた辺りの壁もいいみたい。

マミはGスポットを責められるのは初めての経験らしく、最初はこんな感じでおとなしく感じていましたが、そのうち全身をくねらせたり、腰を浮かしたり、そして喘ぎ声も時折叫び声のようになったり。
途中、右手を動かしたまま乳首をちゅうっと吸ってみると、
「あああああああ気持ちいいよぉ」
と訴えるような喘ぎ声をあげていました。
「イッたことある?」
「ないですぅううぅうう」
「このまましてたらイケるんじゃない?」
「わかんないですうううぅううぅぅぅ!」
息も絶え絶えです。

途中、中指を伸ばしてまさぐってみると、膣の奥に、こりっとした感触の小さいドーナツみたいなものがありました。
これが子宮口だろうか。
その辺りを指で押してみると、また全身をくねらせました。
マミは背が低いせいか、膣の長さが短めなようで、僕の中指でも奥に届きます。
ということは僕の粗末なモノでも子宮口に届いていたのですね。

僕の中指の根本に、粘り気の強いメレンゲが溢れてきています。
マミは布団に抱き着き、大声が響かないようにして耐えていました。
まだ一度もイクという体験をしたことがないせいか、どう自分を解放すればいいのか分からないみたい。
中指を前後に、膣の壁の上を突くようにヅンヅンするのと、左右に振ってぐりぐりするのを
「どっちがいい?」
と聞くと、マミは息も絶え絶えに
「あああああ!横・・・!」
と。
でもまた小刻みに前後に突いてみると
「そっちもいい・・・!」
と(笑)
「どお?イケそう?」
「わかんないよおぉぉぉ!キモチイイよおぉぉぉ!全部気持ちいいぃぃ!」
最後の方はもう「ああああ」「いいいい」ばかりになっていました。
とはいえ僕も詳しくないので、今日はここまでとしよう。
中にはGスポットが全くない人もいるので、それが見つかっただけでも良かった。

今度は体勢を変え、フェラをしてもらいつつ、左手で下から責めます。

しかし先ほどの余韻があるせいか、すぐに口がおろそかになってしまいます。

「知ってる?精液って高たんぱく低カロリーで、健康にいいんだって」
「そうなんですか」
「だから毎回、精液飲ませてあげるね」
「ふふ、結局そうなるんですね」
「この体勢って、あんまり気持ち良くない?」
「そんなことないです・・・ああっ」
そんなやりとりが続きました。

(つづく)

コメント

  1. しらす より:

    マミさんとのやり取り、えろくもありまた微笑ましくもありで楽しく拝見しております!
    また同じ既婚者の身としてはこんな若い子と遊べるsucameさんに尊敬の念を禁じえません。

    あまりにエロいブログのためついコメントしてしまいました。
    引き続きブログ楽しみにしております!

    • sucame sucame より:

      しらす様
      コメントありがとうございます。
      既婚者の身としては常に危険と隣り合わせです。
      マミとの関係があった当時は、いつ爆死するかとヒヤヒヤでした・・・。
      これからもお楽しみいただけると嬉しいです。

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