(その25からの続き)
これまで僕はあまりGスポットを信じておらず、中には指を入れると痛がる人もいたので、そんなに指を入れてガシガシすることはしていませんでした。
ただ、マミは指でもとても気持ちよさそうなので、今日はじっくりしてみようかなと。
中指をアソコにずぶずぶと入れ、
膣の天井を、中指の腹ですりすり、ぐりぐり。
マミの反応を見ながら、ああこのコはここがいいのか・・・あ、こうするのもいいらしい、などと観察します。
天井の辺りもいいし、あとは少し出口側に引いた辺りの壁もいいみたい。
マミはGスポットを責められるのは初めての経験らしく、最初はこんな感じでおとなしく感じていましたが、そのうち全身をくねらせたり、腰を浮かしたり、そして喘ぎ声も時折叫び声のようになったり。
途中、右手を動かしたまま乳首をちゅうっと吸ってみると、
「あああああああ気持ちいいよぉ」
と訴えるような喘ぎ声をあげていました。
「イッたことある?」
「ないですぅううぅうう」
「このまましてたらイケるんじゃない?」
「わかんないですうううぅううぅぅぅ!」
息も絶え絶えです。
途中、中指を伸ばしてまさぐってみると、膣の奥に、こりっとした感触の小さいドーナツみたいなものがありました。
これが子宮口だろうか。
その辺りを指で押してみると、また全身をくねらせました。
マミは背が低いせいか、膣の長さが短めなようで、僕の中指でも奥に届きます。
ということは僕の粗末なモノでも子宮口に届いていたのですね。
僕の中指の根本に、粘り気の強いメレンゲが溢れてきています。
マミは布団に抱き着き、大声が響かないようにして耐えていました。
まだ一度もイクという体験をしたことがないせいか、どう自分を解放すればいいのか分からないみたい。
中指を前後に、膣の壁の上を突くようにヅンヅンするのと、左右に振ってぐりぐりするのを
「どっちがいい?」
と聞くと、マミは息も絶え絶えに
「あああああ!横・・・!」
と。
でもまた小刻みに前後に突いてみると
「そっちもいい・・・!」
と(笑)
「どお?イケそう?」
「わかんないよおぉぉぉ!キモチイイよおぉぉぉ!全部気持ちいいぃぃ!」
最後の方はもう「ああああ」「いいいい」ばかりになっていました。
とはいえ僕も詳しくないので、今日はここまでとしよう。
中にはGスポットが全くない人もいるので、それが見つかっただけでも良かった。
今度は体勢を変え、フェラをしてもらいつつ、左手で下から責めます。
しかし先ほどの余韻があるせいか、すぐに口がおろそかになってしまいます。
「知ってる?精液って高たんぱく低カロリーで、健康にいいんだって」
「そうなんですか」
「だから毎回、精液飲ませてあげるね」
「ふふ、結局そうなるんですね」
「この体勢って、あんまり気持ち良くない?」
「そんなことないです・・・ああっ」
そんなやりとりが続きました。
(つづく)
コメント
マミさんとのやり取り、えろくもありまた微笑ましくもありで楽しく拝見しております!
また同じ既婚者の身としてはこんな若い子と遊べるsucameさんに尊敬の念を禁じえません。
あまりにエロいブログのためついコメントしてしまいました。
引き続きブログ楽しみにしております!
しらす様
コメントありがとうございます。
既婚者の身としては常に危険と隣り合わせです。
マミとの関係があった当時は、いつ爆死するかとヒヤヒヤでした・・・。
これからもお楽しみいただけると嬉しいです。