(その21からの続き)
前回以降、自宅が続きます。
今度は引っ越した後のマンションなのですが、マミがなかなか夜が空かず、そして僕は新居の片づけを早急に終わらせなければならなかったので、ちょっとした空き時間でウチに来てもらいました。
今回、時間もあまりないし寝転がる場所もない散らかり具合だったので、口でしてもらうにとどめました。
その前に1枚いただきます。

こういう写真、結構好き。
先にマミに裸になってもらい、僕もトランクスを下ろしてもらいます。
脱いでるうちにしぼんでしまった情けない僕のおちんちんを見て、マミはニッコリ。

いつも大好きな、最初に口をつけてもらう瞬間。

亀頭の裏側を舌でちろちろされ、固くなりました。

うううん、キモチイイ・・・

なのに、なかなかイク気配がありません。


例によってなかなかイカず、申し訳ない状況になっています。
「疲れない?」
「はい、大丈夫です」
「もう少しでイけると思うんだけど」
「少し膝が痛くなってきました」
「あっごめん」
等と会話しながら。
そのうちマミが亀頭舐めつつ右手でしごいてくれました。

個人的には、手でしごかれるのはイマイチ。

それなら自分の右手と大差ないですし・・・
でも亀頭の裏側をナメナメしてもらいながらだと、すんごく気持ちいいです。
(つづく)
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