ハメ撮りfile1(マミの場合_第一部)

ハメ撮りfile1(マミ・第一部)その24

その23からの続き)

ウチでフェラ抜きの次の週末、ようやくマミと夜の予定が合いました。
楽しみにしていたところ、その約束の金曜の2日前に、親戚に不幸があって会えなくなったとの連絡。
せっかく楽しみにしてたのに・・・と落胆しつつ、土曜は友人らと早朝から遠出する約束をしたので、いつものように金曜夜に奥さんを実家に送りました。
すると奥さんを実家に降ろした直後にマミから
「今夜は待機しなくてよくなったから会えます」
と連絡。
しかし僕はまた家に戻って明日の遠出準備をしなければならないため、今回はマミにウチに泊まってもらうことにしました。
得てして不倫っていうのはこういう油断から発覚してしまうものですが、その時はただもうSEXしたくてたまらなかったのでしょう。
いい歳をしたおっさんが、15歳も下の女性と交際するとこうなってしまうのですね。

で、夜遅いこともあり近所の人には見つからずにウチに来ることができ、ちゃちゃっと明日の遠出の準備をします。
まだ引っ越しの片づけが済んでなくて乱雑な家の中で、シャワーを浴びて布団で一戦。
さすがに映像に自宅の各部が写ってしまうのは危険なので、撮影はせず。
普通にゴム付きで終わりました。
射精してゴムを外してティッシュでくるみ(明日にどこかで捨てる)、布団に横になったら、マミさんがごそごそと布団の中に潜り、僕のおちんちんに顔を近づけ、そしてだらりとしたモノを口に含んで、ちゅうちゅう吸い出しました。
まだ尿管に残っていた精液がちゅるんと出る感触があり、もう一戦したいのかな?と思ったら、「ふーん、ふふ」と口の中で舌を動かしながら味を確認していました。
もしかすると、精液が飲みたかったのか?
しかしあまりに眠くて再戦はできず、そのまま寝ます。

朝は4時に目覚まし時計の音で置きました。
5時には出発予定なのであまり時間がありません。
しかしせっかく2人で裸で布団に入っているので、ついついいちゃいちゃしてしまいます。
そこでまた眠い目をこすりつつ再戦。
時間がないのでフェラをしてもらい、すでに濡れていたのでゴムつきで挿入。
しかし今回に限って、よりによって時間がないというのに一向にイきません。
強め早めに腰を入れ込んでもその気配はない。
参ったなあこんな時に、友人とも待ち合わせの時間きめちゃってるのに・・・と思いつつ、
「なんかなかなかイク気配がない」
というと、なんと
「ゴム取っていいですよ」
と・・・!!!!
となると、撮影しないと勿体ない。
というわけでビデオカメラを取り出して、途中から撮影。

初めてマミの膣内にナマ挿入。
少し感激。
昨日の余韻があるのか、マミは挿入して動かずにいるだけで下半身がブルブル震えています。
そして腰を動かし、夢中で打ち付けるうちに、だんだん射精の衝動が高まってきました。
マミはまた大口を開け、声にならない声をあげています。

さっきのゴム挿入時はぜんぜんイク気配がなかったのに、ナマでしてたらすぐにイキそうになってきました。

もう我慢できないし、出立の時間も迫っているので射精。

昨夜からの2発目ですが、すでに精液が補充されていたようで、けっこう飛びました。

とはいえ全体の量はそれほどでもない。

マミはお腹にまき散らした精液を指ですくって舐めて味を確かめたり、糸を引くのを興味深そうに見たりしていました。

マミの下半身は痙攣したかのように、ずっとビクンビクンとしていました。
その後は大急ぎで支度をして朝5時半に出発し、マミを降ろしてから眠い目をこすりつつ目的地に向かったのでした。
友人と約束していなければ、遠出の予定なんてキャンセルしてゆっくり朝寝を楽しんだところですが、まあ仕方ない。

(つづく)

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