ハメ撮りfile1(マミの場合_第一部)

ハメ撮りfile1(マミ・第一部)その11

その10からの続き)

前回から半月少々経った10月あたまの金曜夜、予定を合わせてマミと泊まりに。
例によって土曜早朝から走りに行くということで、奥さんは予め実家に送っています。
マミと予定を合わせるのは、すっかりSEXをするのが前提となりました。

で、いつものフロントを通らず車からじかに部屋に入れるラブホにチェックイン。
湯舟にお湯を張り、二人でゆっくりお風呂につかります。
「ちょっと立ってみて」
とマミを立ち上がらせ、片足を浴槽の縁に乗っけてもらい、ぱっくりと開いたアソコに下から顔をくっつけます。
「えっ」
と一瞬びくっとするマミの両足を両腕でホールドし、レロレロ・・・と。
「アッアッ!ちょっ・・・!」
というマミの声が浴室に響き、そしてマミのアソコからはジュワッとやや粘りのある液体が染み出てきました。
体勢的にキツイのでクンニをやめて両腕を離すと、マミはガックリしてドボンと湯舟に入りました。
顔にかかったお湯を手のひらでぬぐうと、マミが「ふふ」と恥ずかしそうに笑います。

マミは身体を拭くのがヘタで、風呂上りにはいつも背中が濡れています。
なので僕がバスタオルでマミの背中を拭くのが、いつもの風呂上りのルーチンとなっています。
なんだかこういう関係っていいな。

ベッドで抱き合って、背中がまだちょっと濡れてるな・・・と思いながらキスをしたりおっぱいをいじったりしただけでアソコがこんな。
またメレンゲみたいになりました(↓はデジカメ)

今度はフェラをしてもらいます。
マミはすっかりおちんちんが好きになったようで、しばらくニギニギ。

で、まだまだそれほど上手ではないものの丁寧なフェラを続けてもらいます。
僕のモノの左側で濡れてるのは、ガマン汁が垂れたから。

それほどはうまくなくても、「気持ちいいよ」等と言ってあげます。
そうすると、もっと気持ち良くしてみようという気持ちになるみたいだから。褒めて伸ばすタイプです。

さて、今日はちょっとしてみたいことがありました。
それはスマタ。
もともと最初にスマタって気持ちいいらしいよ、と説明しておいたのです。
というか実際は、いずれナマでできるように、抵抗感をなくしておこうという魂胆です。
「じゃあ、さっき言ったスマタしてみようか」
「あ、はい」
と、マミがおちんちんから口を離した際に「かぽっ」という変な音が鳴りました。
マミは「ふふ・・・」と照れ臭そうに笑いながら僕にまたがります。

(つづく)

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