(その14からの続き)
「おっぱい綺麗だよ、鏡みてごらん」
と耳元でささやくと、マミは「いやあん」と顔をそむけてしまいました。
個人的には立ちバックのおっぱいの形は大好き。
やや前傾姿勢なので、おっぱいが普通より少し大きく見えるので。
鏡越しでも、それを見ながら挿入してるとすぐにイキそうになります。
これはイカン、といったん抜き、ベッドに戻ります。
今度はバックで。
挿入する瞬間の「ぬちゅん」という感触は好き。
ずぶりと奥まで入ると、「ひぃっ」という声が。
この大きなお尻もいいです。
さっきの立ちバックでは僕があまり動けなかったのですが、今度はマミは「あっ!いやっ!」と喘ぎながら頭を振って悶えます。
しかし僕がすぐにまたイキそうになり、動きを止めてカメラをまたお尻の下に置きます。
ちょっと暗くなってしまいましたが、AVでよく見るアングル。
撮れてよかった。
結合部とおっぱいが同時に見られるのはいいですね。
ビデオを観たら、ぬちゃぬちゃという音が撮れてました。
でもやっぱりイキそうになり、いったん抜きます。
やはり僕はいつも早いので、どうしても時々こうしてインターバルをおかないといけません。
AV男優のように延々と挿入して突きまくりたいものですが、あれはどういう仕組みなのでしょう。
そしてインターバルもあまり長い時間になるとしぼんでしまうし、困ったものです。
マミのビラビラは少し発達してきたみたいです。
今度は上に乗っかってもらいます。
「気持ちいい?」「はい・・・」「僕もだよ」「ふふ」というやりとり。
くだらないことかもですが、なんかいいですね
騎乗位で前後に腰を動かすのが好きなマミのおっぱいを揉むのが好きな僕。
「何かご希望ある?」「うーん、なんですかねえ・・・」ということで、今度はマミにしゃがんでもらい、僕が下から腰をパンパンと打ち付けます。
もう中年なのですが、意外に頑張れて、パンパンパンパン!と機関銃のように腰を突き上げます。
マミも同じテンポで「いやあああ!あっあっあっあっ!いやっ!」と。
さすがにイキそうになり、ちょっと休憩。
(つづく)
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