(その37からの続き)
しかし急に射精の衝動を迎えそうになり、慌てて引きぬきます。
ひと呼吸おいてまた挿入。
マミは「んんっ!ひぃっ!」と。
今度はゆっくりでもストローク長め、強めに突いてみます。
悶えるマミの顔はすっかり不細工に。
しかし今日は挿入時間がまだそんなに経ってないのに、もうイきそう。
頭の中で掛け算の九九をしたりして気を紛らわせます。
デジタル一眼を取り出し、撮影。
↓こちらがその時の静止画。
カメラを向けると「いやあん」と今さら照れるマミ。
乳首をきゅっと摘まむと、全身をガクガクさせます。
イきそうになるのをこらえつつ腰を打ち付ける中、マミはずっと大きな声で喘いでいました。
もうガマンできそうにない。
本当は挿入によってマミに中イキというやつを経験してもらいたいのですが、僕の持続力では難しそうです。
「じゃあ、またココにこすりつけて、顔に出していい?」
「はい」
と言うわけで、ゴムを外してクリちゃんぐりぐり。
もうこれは生でしてるのと同じでは。
スリスリスリ。
マミが「あっ・・・あっ・・・」と声を上げるので「これも気持ちいい?」と聞くと「ふふっ」とごまかされました。
(つづく)
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