(その36からの続き)
いったん抜いたついでに、お風呂場の脱衣場に移動します。
洗面台にマミの右足を載せました。

そこで後ろからずぶりと挿入。

鏡越しの姿を撮りながらビデオを回します。
おっぱいがプルプルするのがまたいい。

しかしこの体勢は僕にとっては早くイキそうになってしまいます。
「あっダメだ,これはすぐにいっちゃうパターンだ」
なのであまり強く突くことができず、寸でのところで引き抜きました。

ああ、もっと長持ちする男だったらなあ。
それにナマで中出しできれば、このまま引き抜いてボトボト流れ落ちる精液が撮れるのになあ。
挿入したままじっとしていても射精の衝動を迎えそうになってしまったので、仕方なく抜いてまたベッドに戻ります。
マミは仰向けになり、うっとりした表情で足を大きく開き、僕が入ってくるのを待っている様子。
すっかりヌルヌルグチョグチョなので、にゅるんという感じで入ってしまいます。

「入れるよ」
「はい・・・んっ!ひいっ!あっ!」
やっぱりベッドというのは、スプリングの力もあって動きやすい。
それでもあんまり激しく動くとすぐイッてしまいそうなので、ゆっくりと小刻みに。

マミは完全に頭の中がぐちゃぐちゃになってしまったように、頭を左右に振り、顔をくしゃくしゃに泣きそうになりながら悶えました。
(つづく)
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