(その38からの続き)
「いくよ、そろそろ」
「はい・・・んっんっ」
クリちゃんぐりぐりで、情けなくもすぐ射精の衝動を迎えました。
「いくいくいくいく!」
と立ち上がりました。

どうにかマミの顔に筒先を向けるのに間に合いました。
「イクっ!」
まるでピューっと音でもするかのように、僕の精液がまっすぐマミの顔に飛んでいきます。

瞬間、マミは「ひいっ!」と声を。
最初はマミの頬に当たりました。
次は、マミの左の鼻の穴にかかってしまいました。

すると、鼻ちょうちんならぬザーメンちょうちんが。

「んんっ」と少し苦しそう。
ここでようやくマミが口を開けてくれたので、まだ出きっていない精液を中に出します。

マミは僕の先っちょを「ちゅうっ」と吸ったり、口の中に入れてしたでチロチロしたり。
あまりの気持ち良さに、足がガクガクしてしまいます。

精液の大部分が首元に流れていて、ちょっともったいなかったかな。
汚い液体を顔に、さらに鼻の穴にまでぶちまけてしまったのに、この笑顔。
こんなにいいコとSEXしたことがありません。

しかしたくさん出た。
これを本当に「スッキリ」と言うのでしょう。
マミはしばらく、顔にかかった精液を手で掬い取り、それを伸ばしたり舐めたりしていました。

よほど精液というものに興味があるのでしょうか。
「じゃあ記念に1枚」
とデジカメを向けると、精液まみれの口でニッコリ。

はあ気持ちよかった。
(つづく)
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