ハメ撮りfile1(マミの場合_第一部)

ハメ撮りfile1(マミ・第一部)その13

その12からの続き)

ここからはビデオに。

こうして下からおっぱいを揉むのは好き。
マミが動くとヌチャヌチャという音が立ち、
「えっちな音がしてるね」
というと照れくさいのかマミは「ふふ」と笑います。
揉みながら
「綺麗なおっぱいだね」
とほめてあげるとまた「ふふ」と。
なんとかこの体勢でぐいっと下から力を入れて、偶然を装ってナマ挿入を・・・と思うものの、どうもうまくいきません。
AVとかだとスマタのまま「入っちゃった」とかでナマ挿入に・・・というシーンがよくありますが、あれは女性側がそのつもりでないと無理です。
でも、このままでもけっこう気持ち良く、イこうと思えばイけそう。
でもそれじゃあ勿体ない。
だんだん入れたくなってきました。

今はまだ嫌われてしまう可能性もあるため、ナマでしたいとは言えず、ゴムをつけてもらいます。
マミはコンドームを右手に持ち、まずフェラを。
そうして固くしてもらって、

マミがコンドームを口にぱくっとして僕のモノに被せて
「こうですか?」
と言いながら、根本のほうまで・・・

ちなみにフェラもキモチイイですが、↑のように、僕の身体に意図せずおっぱいが触れるのも好き。
なんとなくひんやりする乳首が触れたりする瞬間も好き。

前回は、クチでというよりも指で根本まで被せたような感じでしたが、さすがに2回目ともなると、ほぼ口だけでコンドームを根本まで被せることができました。
「おっ上手だね」と言うとマミも嬉しそう。

しばらく入口で上下にこすり付けます。
「指のほうがいい?」
「イヤですっ」
とかいうやりとり。
こういうのは日常生活ではできませんし、決まった彼女や奥さんとは照れてとてもできないので、やはりセフレというのはいいものです。

(つづく)

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