(その13からの続き)
ぐっと腰を沈めるように挿入すると、マミは顔をしかめてのけぞります。
「ううっく・・・うっ・・・」
と文章にするとエロくないのですが、そんな声が食いしばる歯の間から漏れてきました。
最初はキツさがあって途中まででしたが、膣の全域にヌルヌルが行き渡ったとみえ、奥までずぶりと。
そしてじきにスムーズに動くようになりました。
腰を早めに送り込みつつ、おっぱいを揉むと顔を左右に振って気持ちよさそうにするマミ。
ある程度おっぱいのある相手なら、普通の正常位もいいものです。
おっぱいが小さいと、仰向けになると揉めませんから・・・
一度抜き、ビデオカメラとライトをお尻のほうに置きました。
そして改めてずぶり・・・と腰を落とします。
こういうアングルは一人だと、またカメラ1台だとなかなか難しい。
この時は覆いかぶさってよく結合部が見えるようにし、右手の親指でクリトリスをいじりつつゆっくり腰を沈めたり浮かせたりしています。
相変わらず濡れやすく、アソコからはメレンゲのようになった愛液がお尻の穴にまで垂れていました。
ビデオを観ると「ぶぷっ、ぶぷっ」という音が鳴っていました。
しかし激しく腰を動かすと、ベッドの上に置いただけのビデオカメラが揺れてしまいます。
三脚が必要か・・・
次はバスルーム横の洗面台に移動し、立ちバック。
ピタ、ピタ、ピタ、というちょっと間抜けな音がします。
僕が持ってるのが、ソニーのハンディカム。
そんなに高くなく画質もそこそこ、そして手振れ補正はやはり家庭用機ではソニーのが一番だと思っています。
デジカメで下から狙ってみましたが、いまいちアングルが分からず、光の加減もイマイチでした。
(つづく)
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