(その17からの続き)
前回のHから二週間くらい後に、マミにウチに来てもらいました。
実はその数日前に引っ越しを済ませており、引き渡し前に忘れ物の確認とブレーカー落とし、そしてリビングの蛍光灯とカーテンの回収のために旧自宅に行く必要があり、ちょうどマミも日中は時間が取れ、奥さんは仕事だったのでたまには違う雰囲気のところで・・・と思ってのことでした。
ところでなぜカーテンをこんな日に回収することにしていたのかと言うと、マミと会うことを予期して、レースのカーテンだけは外さなかったから(カーテンないと丸見え)。
しかし家の中はもう家具がなく、少しの声でもけっこう響いてしまうので、ずっとヒソヒソ声で会話しました。
もう引っ越しは済ませたので誰も来るはずもなく、お互い素っ裸に。
しかしマミは生理が終わりかけということで、「血が出るかも」と少し心配しています。
まあそれは心配ですけど、生理の終わりかけならあわよくばナマでいけるかも?という期待が頭をもたげます。
しばらく立ったまま抱き合ってあちこちいじくり、「またスマタしてみよっか」と提案。
畳の部屋で横になってもらいます。
前回とは異なり、今回は僕がマミのアソコにモノをこすりつけるようにしてみたのですが、おちんちんが膣口の辺りにくる度にマミは笑顔で身体をよじり、入れさせてくれません。
「ふふ」と言いつつ身体をひねるマミ。
それを繰り返して、今度はバックの姿勢で同様に挑戦。
でもやっぱり肝心なところでマミは「ふふっ」と身体をよじって、一向に入れさせてもらえません。
なのでどさくさナマ作戦は失敗に終わりました。
改めてゴムをはめ、正常位で挿入。
ぐいっと力を入れると、マミのアソコに僕のモノがずぶりずぶりと埋まっていきます。
腰を動かします。
しかし実際に畳の上でSEXをしてみると、いろいろ不都合があることが分かりました。
まず正常位だと膝がこすれて痛い。
マミも「背中がちくちくする」と。
それに反発がないので、腰も動かしにくい。
布団やベッドは偉大でした。
バックはどうかな?と試してみます。
しかしバックも、僕もマミも膝が痛くなります。
ビデオカメラを顔の横に持っていき、「ほら、こっち見てごらん」と言うと、マミは手を口に当てて顔をそむけてしまいました。
でもまだ正常位よりバックのほうが、膝は痛いですが動けます。
マミもだんだん気持ち良くなってきたようで、顔をしかめながら小刻みな吐息を出しています。
しかしこの和室の灯りは撤去してしまったので、ちょっと暗い。
おまけにいつも撮影に使ってるライトも、外から見られたら怪しまれると思い持ってこなかったので、薄暗くて残念。
しばらくバックをしていましたが、そろそろ膝のアタマが擦れてヒリヒリしてきたので、場所を変えます。
いちど抜いたら、僕のモノに血が混じった愛液がついていて、ちょっと萎えてしまいました。
(つづく)
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