(その34からの続き)
マミはコンドームをくわえ、「ひゅっ」と息を吸って唇に保持し、

僕のおちんちんに被せるように顔を沈めてきます。

根本まで被せてもらいました。

「上手だね」
「ふふ・・・」
マミは今日も嬉しそう。あるいは挿れたくてたまらないのかも。
「じゃあこのまま、またがってみようか」
「はい」
と、マミは僕の上にまたがりました。

そして僕のおちんちんをつかみ、自分のアソコにあてがって位置を探っています。

マミは「んっ・・・」というくぐもった声を出しつつ、ゆっくり腰をズブズブと落としていきます。
逆光で暗くなってしまったので、予備のライトをつけました。

奥まで入った瞬間、「んんんっ」という声が洩れました。
そのままマミは、ゆっくりと身体を上下に動かしだします。
次第に小刻みな動きになってきました。
「ヌルヌルだからすぐ入っちゃったね」
と言うと
「ふふ・・・」
とだけ言い、マミは腰を動かし続けます。
すると上体を後ろに反らし気味に、今度は腰を前後に動かし始めました。
「その動きがイイの?」
「ふふ、わかんない・・・はぁっ」

マミはマミなりに、気持ちのいいポイントを探っているのでしょう。
乳首を触ると一瞬びくっとしました。

おっぱいを揉むと「あっ」という声が出ます。

下から見ると、光の具合もあっておっぱいが実に綺麗に見えます。
「おっぱい綺麗だね」
とほめると
「そうですか?ふふ」
と。
でもこないだも思ったのですが、初めてSEXをした時より、なんとなくおっぱいの形がよくなってる気がしていました。
もともと少しぽっちゃりした部分もあるマミですが、最初の頃よりも肌もツヤツヤになっている気がします。
女性はSEXをすると綺麗になると言いますが、マミもそうなのでしょうか。
「自分のことエッチだと思う?」
と聞くと
「んっふふふふ・・・わかんないです」
いや十分にエッチです。
(つづく)
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