(その40からの続き)
こんな、時間が気になる時にかぎって僕のおちんちんはなかなか射精の衝動を迎えません。
なのでひたすら腰を送るのみ。
ああもったいない。
せっかくナマでしてるのに、時間を気にしてただ正常位で腰を打ち込むだけ。
それでもついついおっぱいに手が伸びてしまいます。
マミはさっきからずっと眉間にシワをよせて苦しげ。
ようやく射精の衝動がこみあげてきました。
「じゃあお腹に出すね」
「はい・・・」
「顔がいい?」
「ふふっ、あっあっ」
「いく!いくよ!」
どこにかけようかと思ったのですが、2回戦でそんなに飛ばないと思ったので、陰毛のあたりにかけることに。
ぴゅっと。
やはりあまり飛ばないし量もない。
でも次はけっこう出ましたが、下に向けたのでそんなに飛びませんでした。
お腹に精液がかかった瞬間、マミは全身をびくっとさせました。
生でしてもお腹に出すのは、結局自分の手でイッてるのと同じですが、それでも気持ちいい。
「やっぱり出た瞬間はびっくりするんだね」
「あ、はい・・・ふふ、ふふっ・・・」
「ああ~、いちゃった・・・はあ、気持ちよかった」
2回戦でもそれなりにたくさん出て、満足。
もう少しアソコに垂れるようにかければよかったと思いますが、こればかりはその時によって違うので、そううまくはいきません。
「なんか、あの、フルーチェみたいだね」
「ふふ、そうですね」
そう言って笑いつつ、マミのアソコはずっとブルブルと痙攣していました。
マミのアソコがブルブルする度、かかった精液もぷるぷると。
するとマミは指で精液をすくい、いつものように指につけて伸ばしたりしていました。
(つづく)
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