(その7からの続き)
両手を使いたくなったので、ビデオカメラを手持ちから三脚に換え、正常位で。
腰を送りながらおっぱいを揉むと、嬉しそうにもだえます。
そしてクリをいじると、顔を歪めて声をあげていました。
すぐにバックに変更。
どうも据え置きで撮ると、迫力に欠けます。
ただ自分としては両手が空くので、後ろから挿入しつつ両手でおっぱいを揉んだりもできるので、据え置きもいいのですが・・・。
ちなみにバックだと当て具合が調節できるので、すぐイキそうにならずに済んで助かります。
マミはずっとあえぎ声が裏返っていました。
再度ビデオカメラを三脚から外して、手持ち撮影にチェンジし騎乗位になってもらいます。
このまま両腿をさわさわしたら、何故か急に「ああああん!」と。
女子はよくわかりません。
次は前後でなく上下に動いてもらいます。
ホテルの部屋に、パンパンパンという音と、身体が離れる度にするヌチャヌチャという音が響きます。
「ほら、恥ずかしい音が響いてる」
と言うと、「いやあん」顔を隠してしまいました。
このまま射精したくなりましたが、やはり発射シーンは欲しいところ。
どうしようかと思案しつつ、いったん正常位でクリちゃんいじいじ。
ナマでお腹の上にぶちまけたいものですが、まだちょっとそれは時期尚早。
もっと仲が深まってからにしよう。
じゃあどうしようか。
(つづく)
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