(その39からの続き)
しばらく2人でハァハァしていましたが、一緒にお風呂に浸かって汗を流し、洗いっこをしてベッドに潜りました。
ベッドに並んで寝て、とりとめのない話をします。
時間はもう夕方、そろそろ引き上げないといけないですが、離れがたい。
掛け布団をめくると、おっぱいがあらわに。
ついついいじってしまいます。
するとマミは話すのをやめ、うっとりと目を閉じました。
乳首をくりくりすると、一瞬全身をビクンとさせ、だんだん口が開いてきました。
なおもクリクリすると、次第に眉間にしわがより、かすかに「んっ、あっ」という声が聞こえてきます。
僕が布団をはらって起き上がると、マミが僕の股間に顔を近づけてきたので、僕はまた仰向けになりました。
そこにマミが覆いかぶさるようにして、フェラを始めます。
この時は、立て続けの2回戦なのにおちんちんも元気で、ゴムを付けても問題ないとは思ったのですが、マミが
「さっきしたばっかだから、ゴムつけないほうがいいですよね」
と、ナマ挿入を許可してくれました。
というわけで、ゴムなしで入れさせてもらいます。
アソコにおちんちんを擦りつけると、いじってもいないのに既にアソコはヌルヌル。
「もう濡れてるよ」
「えっホントですか、どうしたんですかね」
「どうしちゃったんだろね」
「ふふ・・・んんっ!」
という感じに挿入。
やはり生はいい。
でもできれば1回戦からナマがいいんだけど。
さっそく奥まで突くと、「あっ!あっ!はあっ!」といつものように首を横に振って、泣きそうな苦しそうな表情をします。
おっぱいを掴みながら、勢いよくずんずんと腰を送ります。
刺激の強いナマでも立て続けの2回戦なので、さっきのようにすぐイキそうになることもなく、元気です。
今回は休むことなく、ひたすらずんずんと。
マミは「はんぁ!はあっ!あっあっ!」と声を上げながら、何かを我慢しているような、そんな表情で相変わらず顔をくしゃくしゃにして首を左右に振っています。
時間が十分にあれば、もっとゆっくりじっくり楽しむところですが、どうも時計が気になって仕方ありません。
(つづく)
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