(その26からの続き)
「今日は指だけにしとく?」
「えっ・・・やだ」
「じゃあ、入れる?」
「はい・・・」
「何を?」
「いじわる・・・」
こういうやりとり、日常ではできないのでいいですよね。
あまり前戯を長くすると、歳のせいでしぼんでしまうので、そろそろか・・・ということで挿入。
やはりハメ撮りは、若いうちのほうがしっかり撮れる気がします(まあ僕の若い頃にはいい機材がなかったのですが)
今回はゴムは自分でつけました。

おちんちんをぐりぐりすると、目は半目、口は半開きになってウットリしてしまうマミ。
すっかりSEXが好きになってしまったようです。

マミはさっきまでさんざんGスポットを刺激したせいか、いつもより感覚が鋭くなっている様子で、
「うっく・・・気持ちいっ・・・」
という声が漏れます。

「動かないほうがいい?」
「動いたほうがいいです・・・」
ということで、腰をずぶりと落とすと、また顔を手で覆うようにしながら声を上げ始めました。

顔はと見ると、眉毛をハの字にして、泣き出しそうな、なんともなさけない表情。
いつもより感度が高まっているようで、ただ出し入れしているだけでもこうです。
次は上になってもらいます。


騎乗位ではもうすっかりマミが自分で動くようになりました。
マミも相当、騎乗位が好きになったようです。

実はこの時、このラブホは改装中でした。
そのため料金が安くなっている反面、日中はSEX中も「がー!ガガガガ!」と電動ドリルの音がします。
マミに「ほら、声を出すと工事の人に聞こえちゃうよ」と言うと「いやあん」と声を抑えます。
個人的には、押し殺した喘ぎ声のほうが興奮します。

下から連続で突き上げると、マミが僕に覆いかぶさって唇を求めてきました。
(つづく)
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