ハメ撮りfile2 (ユミさんの場合)

ハメ撮りfile2(ユミさんの場合)その8

(前回の話はこちら

自分は何もせず立ってただけなのに、なぜかハァハァと上がった息を整えている間、ユミさんはティッシュに出した精液をゴミ箱に捨て、洗面台で口の中をゆすいでいました。
「次は・・ちゃんと入れるでしょ?」
と上目遣いで言われましたが、さすがにさっき射精したばかりなのでインターバルをおきたくて、一緒にお風呂に入ることに。

浴室にあった泡になる粉の袋をあけ、ジェットバスを作動させるとモコモコの泡が。

二人で泡まみれになり、ユミさんがまた僕の身体を泡で洗ってくれます。
すると下半身も徐々に反応してきました。
「あ、少し元気になってる」と言ってユミさんはクスっと笑い、お風呂から上がって身体を拭いてベッドへ。
「おっきくしてあげるね」と、竿からタマ袋の方に唇を這わせ、舌でレロレロ。
これまでタマ袋をレロレロしてもらった経験がなく、AVを見ていても気持ちよさそうには見えなかったのですが、フェラの最初の段階にこれは効きます。
おかげでかなり固くなってきました。

反応を楽しむように、僕を見てニヤッと笑い、そのまま舌は亀頭へ。

こういう風に順序を経て徐々に気持ちを昂らせてくれるフェラをしてもらったことが過去になく、僕のおちんちんはすっかり固くなってしまいました。
風俗店に行くとこういうことをしてもらえるのでしょうか。
すっかり固くなると、今度は口の中に入れておちんちんの全体を包み込み刺激するフェラ。

動きはゆっくりなのですが、先端から根本までを着実にカバーするストロークで、いったい口の中でどんなことをしているのか分からないのですが、とにかく気持ちいい。
「気持ちいいです、ちょっとヤバいです」
と言うと、
「そお?ありがと」
と、ユミさんは今度は口から離して亀頭の周囲に舌を押し付けるようにレロレロ。

「うおっ」
「ふふっ、どうしたの?」
「ちょっ、ちょっとキモチよすぎて・・・」
「じゃあ入れちゃおっか。そのまま寝てて」
そう言うと、ユミさんは僕の上にまたがり、おちんちんを指で握って何度か自分のアソコに前後にこすりつけて感触を楽しむようにしてから、メリメリ・・と腰を落としました。

(つづく)

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