ハメ撮りfile2 (ユミさんの場合)

ハメ撮りfile2(ユミさんの場合)その3

(前回の話はこちら

ユミさんが手で僕のおちんちんを自分のアソコにあてがいます。
「あっ、ゴムは」
「大丈夫」
「いいんですか」
「あ、私今も性病検査してるから安心して」
「いえ、そういう意味では・・・」

そして自分で身体をズリ下げて、ズニュと挿入されてしまいました。
なんだろう、締まりがいい=気持ちいい、というのはそうだと思いますが、ユミさんの場合は僕のようなそれほど固くないモノでも簡単に入ってしまうほどで締め付けはキツくないのに、中がトロトロで気持ちいい。
これは初めての感覚でした。

挿入するときの感触をまた味わいたくて、いったん抜いてまた入れてみます。
やっぱりトロトロという表現がぴったりの、なんというのか、気持ちいい膣の中。
やばい、これは我慢できそうにない。

ついつい腰の動きが早くなってしまいます。
ただ、どうしてもお腹の肉割れが目についてしまいます。
まあこちらもたぷたぷのビール腹なので文句は言えません。

ユミさんは時々かわいい喘ぎ声を出しつつ、下から僕を観察するような目で見ます。
目が合うと「ふふっ気持ちいいの?」と。
「トロトロで気持ちいいです、ガマンできません」
「次またできるならもうイッてもいいよ」
いやあ、もうトシなので次ができるかどうか。
「ちょっとわかんないです、ああもうダメかも」
「じゃあまたすぐクチで大きくしてあげるから、はいイッて」
うーん情けない。
中がトロトロすぎるのです。

「あっイク!イク!」
その瞬間、ユミさんは両足を僕の腰に巻き付けて僕の身体をがしっとホールドしたのですが、うまく引き抜いてお腹に射精。

カメラを左手で持っていたので連射ができず、どうにかこれだけ。

けっこうたくさん出ました。
挿入から僅か数分です。
ああごめんなさい。

(つづく)

コメント

タイトルとURLをコピーしました