(前回の話はこちら)
そのままカリの根本を唇でなぞるように。

そして正面から、ああこれはいきそう。
静止画だとこの動きまで伝わらないので、ビデオを持っていけばよかった・・

「すみません、もうイキそうです」
「そお?よかった。思いっきり出していいよ」
そう言うとユミさんはおちんちんを口に含んで小刻みに前後しだしたので、すぐにこみあげてきました。

「すみませんイキます、イクっ!」
延髄から背中、そして足のつま先にかけて電気が走るような感覚とともに、ビシュっとユミさんの口に向けてぶちまけました。

両足がガクンガクンしてしまいます。

あらかた舌と口で精液を受け止めてくれ、その後に唇で周囲を綺麗に舐めてくれます。

どうも昔の経験から、口内射精は申し訳ないという気持ちになってしまうのですが、ユミさんはそんな顔もせずになめ回してくれます。

最後に尿道から「ちゅうっ」と残った精液を吸い取ってくれました。
口の中で尿道の下あたりをレロレロされると、全身がビクビクしてしまいます。

ユリさんは僕のおちんちんから口を離し、唇から精液を垂らしながら「いっぱい出た」と言って、ティッシュに精液をべえっと出しました。
いやあ、気持ちのいい射精でした。
毎日こうやって口内射精したいなあ。
(つづく)
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