(前回の話はこちら)
あの後に動画や画像を見返しても、それほどいい画ではありませんでした。
でも、あの気持ちのいいフェラとトロトロの膣の感触はなかなか忘れられません。
というわけで、またユミさんに連絡を取り「また撮影しませんか」とメールして会うことに。
撮影としか書いてませんが、当然その先も見越していますし、ユミさんもそのつもりのようです。
とある暑い日曜の夕方、ユミさんの仕事のシフトに合わせ、ユミさんを職場まで迎えに行って車に乗せ、ラブホへ。
まずは下着姿になってもらい、いろいろ撮影を。
とはいえ下着撮影は単なる口実なので、さらっと下着撮影を終わらせます。
最後、こんなふうにイタズラを。
ずらしてコンニチハ。
撮影が終わるとユミさんは、さあHするんでしょ?とでも言いたげな、意地悪そうな笑みを投げかけてきます。
そこで
「風俗って行ったことないんで、どんな風にサービスするのか教えてもらえませんか」
というお願いをしてみました。
「うん、いいよ。じゃあ一緒にシャワーはいろ」
ということでお互い裸になり、浴室へ。
シャワーを浴びて、身体を洗ってもらいます。
上半身から徐々に下半身へ。
大事なところもキレイキレイ。
なるほどこれは気持ちいい。
触り方や力の入れ具合が、じつにちょうどいい。
授乳でしぼんでしまったおっぱいのせいで視覚での興奮はあまりないのですが、それでもすぐに固くなってしまいます。
このまましごかれるとイッてしまいそうなので、ここでおしまい。
今日は、続けて2回戦いけると自信があったので、1回目はフェラ抜きをしてもらうことに。
ベッドに戻り、口でしてもらいます。
ユミさんのいいところは、見た目で興奮させるような舐め方をしてくれるところ。
フェラ好きな以前の彼女でも、さすがに見た目から入ってくれることはありませんでした。
で、しばらく舌と唇で気分を高めてくれてから、ぱくっと。
ただ口を前後させるだけでなく、おそらく舌もうまく使っているのでしょう、早々に射精の衝動がこみあげてきました。
一旦やめてもらい、ちょっと位置を変えて撮り始めます。
今度は口に含まず、逆にじらすように亀頭の周辺を舌や唇で責め出します。
これはこれで気持ちよく、ビクンビクンしてしまいますが、少し射精の衝動が遠ざかりました。
「どお?気持ち良くなってくれてる?」
「はい、とても気持ちいいです」
亀頭の裏のちょうどいい所に舌を押し付けられると(うおっ!)となってしまいます。
やはり、心得てますね。
(つづく)
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