(前回の話はこちら)
別に本当に中に出していいのかを確認したわけではなく、そういうやりとりがしたかったのでわざわざ聞きました。
「じゃあ中で出しますよ」
「うんっ、中にたくさんっ、出してっ」
というわけで、バックのままドクドクと射精。
その瞬間あまりの気持ち良さに、ついついお尻を掴んでしまいます。
ユミさんは膣に力を入れて締めたり緩めたりしていました。
しばらくそのままドクンドクンとさせましたが、連続の2回目のせいか、あんまり量が出た感触がない。
それにいつもなら射精した直後の膣内の感触を楽しみたいと思うものですが、さすがに連続2回目ともなるとジンジンヒリヒリした感じばかりで、実際そんなに気持ちいいものではありません。
おまけに急にしぼんできて、自然とニュルンと抜けてしまいました。
精液が中から垂れてくるかなと思ってしばらくグニグニしましたが、ぜんぜん出てきません。
やはり量が少なかったみたい。
ズームで撮ってみましたが、膣口にちょっと白い精液がぷくっと顔を出していますが、垂れてきませんでした。
こういう時によく指を突っ込んでかきだすシーンがありますが、個人的には精液は指の力を使わず自力で出てきてほしい派です。
この時は賢者モードだったこともあり、精液がドロリとなるシーンを撮らずにもったいないことしました。
あとは窓の戸を閉めて暗く、フラッシュを焚いたせいで影ができてしまったのも失敗で、あまりいい写真が撮れていません。
でもあまり明るくてもユミさんの身体の老いの部分が目立ってしまうので、これでいいでしょう。
この後、ユミさんが
「明るいところで後ろから撮って」
とのことだったので、閉めていた窓の戸を開けてこんな1枚を。
四つん這いになると、どうしてもたるんだ皮膚でお腹の部分が垂れさがってしまうので、どうにかアングルで隠しています。
でも、気持ちのいいハメ撮りではありました。
あまり“撮った感”がなく、ハメ撮りとしては満足していないのですが・・・・
(つづく)
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