(前回の話はこちら)
「こういうこと嫌いじゃないでしょ?」
と微笑みつつ、ユミさんは片手で僕の股間をサワサワしつつ、ジーンズのチャックを「チー」と降ろしてきました。
僕はされるがまま、垂れ気味のおっぱいをもむ程度。
「脱いじゃったほうがいいですかね」
「ふふ、ぜんぶ脱いで」
僕のほうがはるかに歳上ですが、ユミさんにはなぜか敬語になってしまいます。
寝っ転がったままジーンズとトランクスをおろし、Tシャツも脱ぎました。
ユミさんは「ふふ」と笑いながらまた僕に覆いかぶさるようにキスをしてきて、片手で僕のおちんちんをさわさわ。
手で触られてるだけなのに気持ち良く、硬くなってしまいました。
僕は片手をユミさんの背中に回し、もう片方の手でアソコをまさぐります。
ユミさんのアソコもほどよく濡れてきています。
「クチでしよっか?」
「あ、お願いします」
この時、SEXには至らないだろうと思ってビデオカメラは持ってきていませんでした。
ただ撮影に使ったデジカメはあるので、
「あの、写真撮ってもいいですか?」
「ふふ、どうぞ」
と許可をいただき、撮影を。
しかし僕としてはそこまで熱心に撮りたいお相手でもなかった(申し訳ない)こと、あとはユミさんに「あんまりおっぱいは写さないでほしいな」と言われたことから、積極的には撮っていません。
また、撮影後に窓の戸を閉めてしまったので暗くて、ちょっと失敗。
ユミさんのフェラはさすがにうまかった。
タマタマをペロペロしたり、口に含んで舌で転がしたり。
これまで、こんなことをしてもらった経験はありません。
「すごく気持ちいいです」
「ふふ・・・、ありがとう・・・」
等と、フェラをしながらモゴモゴと答えてくれます。
中にはSEXはいいけどフェラは嫌、という女子もいる中で、ユミさんのフェラチオは実に熱心にイヤラしく、気持ちいい。
「ちょっと寝っ転がっていいですか?」
「ふふ、いいよ」
と、今度はベッドに仰向けになってフェラしてもらいます。
唇、舌、頬の裏など、口の中のいろんな部分を使ってのフェラ。
いかん、これは射精させられる奴だ。
「ふふ、入れちゃう?」
「いいんですか」
「こんな所に来て何もしないほうがおかしいでしょ」
そういうとユミさんは仰向けになり、手で両足を大きく広げました。
個人的にはあまりこう積極的にされるのは好きではないのですが・・・
指でいじくると、すでにお尻の穴までぬるぬるになるほど濡れていました。
(つづく)
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