(前回の話はこちら)
それからしばらく後、異業種交流会の日帰りバスツアーがありました。
夕方に地元に戻り、幹事と旅行代理店の添乗員とで打ち上げに行き、さらに2次会に行きました。
みなけっこう酔っており、そろそろいい時間だなということでおひらきに。
僕が駅に向かって歩き出すと、帰る方向が違うあやが僕にぴったり腕を組んでくっついてきます。
あ、僕あっちだから・・と言うと「一緒に帰ろ!」と僕をひっぱるあや。
いやほんとにあっちだから・・と言っても「いいから!」と僕の腕にがっしり腕を組んで、僕ももしかしたらという下心で、引きずられるようについていきました。
地下鉄のホームに降りますが、土曜日なこともあって人はまばら。
そこで並んで立っていたら、あやが「sucameさん、こないだはごめんね」と言いつつ、僕の手を取り自分のセーターの下をくぐらせて、おっぱいまで誘導するではないですか。
想像通り、かなりのボリュームが服の上からでもわかります。
ドクンという自分の鼓動を感じました。
「じかに・・触っていいかな」
「うん」
ということで、いちおう他人の視線がないことを確認し、向き合うのはまずいので、隣に立ったまま右手を服の中に滑らせます。
そしてブラの下から手を入れ、ちょっとキツかったですが、直におっぱいを揉むことに成功しました。
うん、たしかに大きい。
今までの中でもけっこう大きいんじゃないだろうか。
そのまま右手で左右のおっぱいを揉んでいると、
「そうやってKちゃんとかのおっぱいも揉んだんですか?」
という衝撃の発言が。
なぜそれを!
Kちゃんというのは、数年前のスキーの夜にマッサージと称しておっぱいを揉んだ、例の女子です(この話)。
その先には進まなかったものの、後で考えれば訴えられてもおかしくない話で、自分では少し気にしていたのでした。
やはり女子は口が軽いなあと思ったものの、やはりさすがに警戒心が出て、僕はすぐに手を引っ込めました。
「うそ、ごめんなさい。別に脅すわけじゃないです。でもsucameさんってこういうことする人なんだなって」
「まあ隠すわけじゃないけど、公言するようなことでもないしね。30過ぎて決まった彼女もいないし」
「じゃあ、私が慰めてあげよっか」
「うん、慰めてもらいたいな」
「ふふっ、どうしよっかな」
「なんだそりゃ。でも今日はもう門限でしょ」
「今日は1泊の旅行会って親に言ってあるんだ」
と、そういうわけで、地下鉄で2駅くらい先の駅で降り、ラブホにチェックインしたのでした。
僕もイベントでカメラマンをしたので、ちょうどカメラはあります。
たまにはこういう相手でもいいか。
しかし、部屋に入ってシャワーでも浴びようかという時、
「あ、アタシまだ生理なんだ。そろそろ終わるんだけど」
という衝撃発言。
じゃあ一体ここに何をしに来たのか・・。
(つづく)
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