(前回の話はこちら)
もうダメ、ガマンできない!
「あーイクイクイク!イクよ!」と宣言。
そしてギリギリまで我慢しすぎたのを察知して、慌てておちんちんを引きぬきます。
本当は顔にかけたかったもののタイミングが遅く、最初にはじけ出た薄い液体がお腹に飛び散りました。
その次の最も量の多い衝動が、ものすごい勢いで首にバシャっと。
どうにか顔の前におちんちんを持っていこうとするものの射精の衝動は止まらず、また首にバシャっと。
次の衝動はもう量も勢いもなくなり、顎にかかります。
ぎりぎりまで我慢しすぎました。
あとは残った精液が垂れるだけ。
僕がおちんちんを口の前に持っていくとマミが口を開け、そこに精液を垂らします。
あとは尿道に残った精液を吸ってもらいます。
口の中で舌を押し付けられながらちゅうちゅうされるのはとても気持ちいい。
僕は下半身ガクガク。
最後はさきっぽ全周をレロレロ、ちゅうちゅうしてもらいます。
ああ気持ちいい・・・とてもいい射精でした。
僕がマミの身体の上から離れると、マミは首に溜まった精液を手ですくって興味深そうに見つめていました。
よほど精液という存在が珍しいのか面白いのか、何度もすくっては眺め、すくっては舐め、とするマミ。
しかしお互い、すっかり体力・精力を使い果たしてぐったりしてしまいました。
ティッシュで首元や胸、お腹の精液を拭いてゴミ箱に捨てると、お互いベッドで仰向けになって「ハァ・・・」と大きな息をしました。
(つづく)
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