(前回の話はこちら)
少し起き上がってもらい、今度は僕が下から腰を突き上げつつおっぱいを強く掴むと、
「いやあっ、ふふっ・・」
と嬉しそうなマミ。
だめだ、もういきそうになってきた。
そこで正常位にチェンジ。
ずぶり・・と奥まで腰を落とし、ゆっくり、そして次第に腰の速さを速めていきます。
マミは顔を左右に振って悶えます。
さすがに自宅なせいか、声は押し殺しています。
のけ反るようにし、歯を食いしばって何かを我慢しています。
しかし僕ももう我慢できなくなってきました。
「最後、どこに出せばいい?」
「あっあっ・・今日は中で大丈夫です・・あっ!」
「えっいいの?」
「はい・・あっあっあっあっ!!」
中出し許可が出たので、そのつもりでラストスパート。
最後の力を振り絞って高速で腰をがんがん打ち付けると、マミが両足で僕のお尻をがっしりホールドしました。
「いくっ、んんっ!・・くっ!」と僕。
「ンッ!はあっ!」とマミ。
立て続けの2回目なので、やはりあんまり出た感覚がありません。
先っぽもジンジン痛い。
しばらくマミに覆いかぶさって唇を吸い合い、マミの身体の中の余韻を味わいます。
しかし急速にしぼんだおちんちんは、マミに覆いかぶさっている間ににゅるんという感じで追い出されてしまいました。
起き上がって横に置いたカメラを取り出し、精液が出てくるのを待ちます。
しかし量が少なかったようで、なかなか出てきません。
そのうちようやくツツーと水のようなものが流れましたがデジカメだったので撮りそこない、次にトロリとした精液が少し出てきて、そこをレンズに収めました。
はあ・・さすがにもう出ないし勃ちません。
本当はもう少し布団の上でゆっくりしたかったのですが、やはり他人の家は落ち着きません。
せっかく明るいし、このままたくさん写真を撮りたいし、またはごろごろしたい。
最後にこの写真を撮ると、マミの出発の時間が迫っていたようで、はっと気づいたマミは「そろそろ行かなきゃ」と、いそいそと服を着だしました。
なので僕も脱ぎ散らかした服を着て、家を出て駅に向かいました。
後でマミに聞くと幸い近所の知ってる人とすれ違うことはなかったそうでした。
そのまま電車で1時間ほどのマミの出張先まで同行して、トンボ返りしたのでした。
(つづく)
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