ハメ撮りfile3(マミの場合_第二部)

ハメ撮りfile3(マミ・第二部)その26

(前回の話はこちら

旅行会の後、おそらくマミの生理が終わった直後だったようですが、珍しくマミからメールがあって、半端ですが日曜の夕方に会うことになりました。
マミが土日で友人と旅行に行っていて、その帰りにということだったので、僕がとある駅に迎えにいって、いつもとは違うラブホにチェックインしたのでした。

いつものラブホは車を入れたらすぐ部屋の入口があり、他人と会うことはほぼないのですが、今回のラブホは車を停めてからホテル入口まで少し歩き、またホテルのロビーでもフロント係や他のカップルとも顔を合わせてしまう仕組み。
幸い半端な時間だったので1組の知らない20代前半らしきカップルとすれ違っただけでしたが、やはり大手を振って歩けない関係なので緊張します。
一緒にシャワーを浴びてお互い洗いっこをすると、お互いすぐエロモードに入ってまさぐりあいになりキスの応酬に。
僕もマミもお互いお預けを食っていたので、その反動でしょう。
マミから誘いがあったというのも、SEXしたかったからかもしれません。

すぐベッドに行き、それでも背中を拭くのがへたなマミの背中をバスタオルで拭いてあげ、ビデオの録画スイッチを入れて抱き寄せておっぱいに吸い付きます。

まずは右側の乳首をレロレロすると、マミは熱い息をしながら右手で僕の頭を自分の胸に押し付けるように力を入れます。
今度は左側の乳首をちゅうっとすると、「あああっ!」と大きな声が。

そういえば最近クンニしてなかったなと思い出し、ビデオカメラを置いてからマミをゴロンとベッドに押し倒して両足を広げ、マミのあそこを念入りに舌で確認。

まずは包皮に隠れ気味のクリトリスを舌先でレロレロ、それから舌全体を使い渦を巻くように大陰唇から次第に小陰唇まで舐め回し、最後に舌をとがらせて膣穴に差し込みます。
そういえばSNSで、女性側の意見として、「乳首を吸う奴なんなん?ちっとも気持ち良くないんだけど」とか「たまに舌を穴に入れてくる男いるんだけど、アレぜんぜん良くないよね」とかいう話題を見ることがありますが、そういうのって結局その人の好みでしかないと思います。
実際、マミは乳首を吸われるのも舌を膣口に入れられるのも好きで、それは反応を見れば分かります。
今日のマミの愛液は少し粘りがありますが、もうお尻の穴までヌラヌラになってしまいました。

ここで交代。
クンニ中にしぼんでしまったおちんちんをフェラで硬くしてもらいます。
若い頃はずっと硬かったものですが、歳を取るとどうしても硬さが続きません。

(これはデジカメ)
少し時間がかかったものの、おかげでおおむね挿入できる程度には元気に。
僕がデジカメでシャッターを切るたびに
「ふふ」
と照れています。
なぜか今日はなかなかカチンコチンにはなってくれません。
「入れたら硬くなるかな」
「はい・・ふふ」

マミは僕の上にまたがり、おちんちんを自分のアソコに当てて、スマタのように前後にぬちゃっと動かします。
ああこれ気持ちいい。
マミが一度おちんちんを離すと、どちらのか分からない糸をひいています。

おちんちんを押しつけていたせいか、小陰唇のビラビラが開いているのが見えます。

そして改めて狙いを定め、マミが手でおちんちんを自分のアソコへとあてがい、ゆっくり腰を落とします。
もう完全に、コンドームをつけるということはなくなりました。
それどころか中出しもするようになりましたし。
ぐぐっという感じでおちんちんが膣なかに押し入ると、マミは「ううっ、ううン・・ううン・・」と泣きそうな声を出し始めました。

完全に奥まで入り、僕がおっぱいをがしっと掴むとマミが全身を震わせました。

上になったマミがいつものように腰を前後させると、そのたびにヌチャッという音が
気持ち良くなってきたのか、マミは身体をのけ反らせ、頭をかきむしるように悶えます。

また下からおっぱいを持ち上げるように揉むと、「ああああ!」と言いながら泣きそうな顔で腰を前後に小刻みに振り始めました。

(つづく)

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