ハメ撮りfile3(マミの場合_第二部)

ハメ撮りfile3(マミ・第二部)その28

(前回の話はこちら

イキそうになり、インターバルを置くために一度抜きます。
ああ情けない。
ベッドから降りてテレビ台にビデオを置き、そこの手をついてもらってお尻を突き出させます。
そこをバックで挿入。

しかしあまり硬くなってないため、少しおちんちんをアソコにこすり付けていくらか硬さを取り戻させて、ようやく硬さを取り戻してズニュウと。
ビデオの液晶モニターをこちら向きにしているので、モニターにおっぱいが大きく写っています。
「自分のおっぱい見える?」
「見えますよ、ふふ・・」
と言いつつ、後ろからぐぐぐっと深く挿入すると、
「はっ!はあっ・・!はっ!ううン!あン!」
と裏声が出てきました。
ようやく硬さを取り戻し、パンパンと音がするように腰を送り込みます。

「あっあっ!」
とマミの声が弾んできましたが、またイキそうになってしまいました。
情けない。
インターバルかたがた一度抜き、ベッドに戻ります。
今度はマミを仰向けに寝かせて、正常位で挿入。

ですが今日はやはり硬さがイマイチで、しばらく亀頭の裏をアソコにこすり付けて、硬さを少し取り戻します。
そこで指で押し込むようにして、ようやく挿入。
せっかくナマ挿入なのに硬くならないなんて。
でもその瞬間、マミが「はあぁ・・・・・」と安堵するようなため息をつきました。
両ひざをつかんで、ググっとゆっくり奥まで入れます。

おっぱいを両手でもみつつ腰を前後させると、マミは嬉しそうな悲しそうな顔をします。
しかしイキそうなくせにあまりおちんちんが硬くならず、ともするとニュルンと抜けかけてしまったり。
おまけに柔らかいと激しく動けません。
困ったものです。

硬くならないくせに、生意気にもう射精の衝動がこみあげてきます。

なので覆いかぶさってキスをしてしばらく我慢。
このまま我慢を続けると、本当にしぼんでしまいそう。
「もうイキそう。イッてもいい?」
「ふふ・・はい、今日は中で大丈夫です」
その言葉で興奮したのか、おちんちんが硬くなるのが分かりました。
なのでキスをしたまま腰だけ浮かすようにパンパンと打ち付けます。
「んっんっんっ!」
僕がおちんちんを出し入れするたびに、キスをする唇の間からくぐもった声が洩れます。

ここでデジカメを持ち、1枚。
ああ、そろそろダメだ!
デジカメを置き、両手でおっぱいをがしっと揉んだまま、ゆっくり腰を打ち付けます。

「あーいきそう、イクイクイク!」
「あああっ!あっあっ!」
いくっ!

(つづく)

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